Admin New entry Up load All archives
     

スピリチャルスポット-ハバスパイの旅 (Day 1) その7

ムーニーの滝を見た後は、さすがに疲れて、足を引きずるようにして、ロッジに向かった私たち。

ロッジに帰り着いて、シャワーを浴びてすっきりすると、ご飯の用意が出来ていた!!!

もうなんて素敵な旅なのっ!!!


この日のメニューは、こともあろうか、

お刺身
Havasupai 7-1

こんな谷の中でお刺身が食べられるとは(涙)。
Havasupai 7-2

ヘリコプターチームがお刺身を運んでくれていたのだ。本当にありがたい。
Havasupai 7-3

疲れもぶっ飛び、超ご機嫌の私たち。
Havasupai 7-7

この素晴らしい旅の企画をして下さった、隊長Mさんと、食料部長のIさん。
Havasupai 7-5

前回に引き続き、大変お世話になりました

そして、この旅の主役、Yさん。
Havasupai 7-4

Yさんは長年、ご自分の誕生日の前後にお休みを取り、グランドキャニオンの谷底で過ごしているのだそうだ。彼のコネクションでロッジをとってもらい、我々は彼のお誕生日トリップに便乗したのだ。Yさんのおかげでこんな素敵なところへ来ることができた。

Yさん、お誕生日おめでとうっ!
Havasupai 7-6

グランドキャニオンの魅力に見せられた彼は、こんなに沢山の人がここに来てくれた事が、とても嬉しいと語っていた。私にしてみれば、こんな素敵なところへ来させてくれて、本当にありがとう、という気持ちでいっぱいだ。

お刺身の他にも、BBQ、ベークドポテトやオニオンなんかもあって、心だけでなく胃もたっぷりと満たされました。
L1020442 (Mr. Makiuchi)
(写真をクリックすると全景が見えます)

***

夜。

星を見に行くこう、と数人で外に出た。ちょっと歩くと外は真っ暗。

そこで見上げた夜空には、びっくりする数の星、星、星。

マンハッタンでは絶対に見ることのできない星の数。

本当に美しかった。首が痛くなるほど星を見上げていた。


そこへ、M隊長が一眼レフと三脚を持って登場。

M隊長が撮った写真が、コレ!
E DSC_4029 (Mr. Makiuchi)
(写真をクリックすると全景が見えます)

肉眼で見てもスゴイ星の数、だと思ったが、写真に撮るとさらにすごい。目に見えていないものまでいっぱい写っている。

これだけの星に囲まれているんだなぁ、と実感。

宇宙には、こんなに沢山の星があるのだ。

ということは、生命体は我々だけなんてことはありえない。

なんてことをぼんやりと考えた。


全く、朝から夜まで美しいなんて。

でも実は、ここが特別な場所なのではなくて、地球は本当に美しいところなのだ。

*******************************************************

クリック募金をしています。1回クリックするだけで1円募金ができます。

JWordクリック募金


こちらもクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

人気ブログキングへ


テーマ : アメリカ旅行
ジャンル : 旅行

     

スピリチャルスポット-ハバスパイの旅 (Day 1) その6

ハバスのキャンプグランドを通り、次の滝を目指して歩きます。
Havasupai 6-1

途中、水を汲める場所があったのでお水を補給。
Havasupai 6-2

この水のおいしいこと!! 飲むとほんのりと甘い。ミネラルがたっぷり含まれた水の味だ。

しばらくハバス・クリークに沿って歩いていくと、
Havasupai 6-3

目の前に怪しげな看板が。NO CAMPING, NO JUMPING。こんなところでキャンプする人なんていないって。
Havasupai 6-4

ここを通り過ぎると急で危なげな坂道に急変する。
Havasupai 6-5

見えた~。これが目的のムーニー・フォール(Mooney Falls)。
Havasupai 6-6

下に掛かっている虹がまたきれい。

ハバスの村からここまでで4.7km。

あまにのキレイさにぼおっとしていたかったのだけど、ふと目の前を見ると、人1人しか入れないような小さな真っ暗なトンネルが。しかも2つも!

そのトンネルを抜けると、そこは...

さらなる崖っぷちだった。
Havasupai 6-7

あのね~。誰も、こんなすごい崖を降りるなんて教えてくれなかったぞ~。

ものすごい急斜面を、鎖や梯子などを使いながら降りていく。足場は岩場なので、どこに足をひっかけたらいいか、ちゃんと見極めないと危ない。
Havasupai 6-8

これは笑い事ではなかった。

すでに12km+4.7km歩いていた私たち。その最後がコレですか~。

ここに来たことのある男性達は誰一人としてこの崖歩きについて教えてくれなかった。

全く予期せぬ事態に、身を引き締めて、足を滑らさないように用心して降りた私たち。いやぁ、強烈でした。


しかし、この急斜面を降りた後、目の前にしたムーニーの滝は、その大変さをぶっとばすかのような、ものすごい神聖なパワーを持ったそれはそれは美しい滝でした。
Havasupai 6-9

水圧がすごく、滝つぼに近寄ろうとすると、水しぶきと風圧で吹き飛ばされそうになる。
Havasupai 6-10

水に足をつけると、ひんやりと冷たい。ほてった体を冷やそうとも思ったが、冷たすぎて水の中には入れなかった。
Havasupai 6-11

ここの水はミネラルが高くて、長く水につかっていると体がものすごく疲れるのだとか。折角だから、ミネラルたっぷりの水を顔にたっぷりと浴びました(笑)。


それにしても。

この場所は、精霊が住んでいるんじゃないか、と感じるような、とても神聖な場所でした。

それはそうだ。あんな大変な崖を降りてこなければ見れない滝なのだもの。

Havasupai 6-11-2

ここはきっと早朝に来て、メディテーションでもしたら、本当に素敵なところだろう。

...ということで、その時に私は決めた。

またここに戻ってくると。

早朝メディテーションをするには最低2泊は必要なので、次回はもっとゆっくりとした日程で行くことに決めた!


水浴びをしたり、滝を眺めたりして、皆思い思いの時間を過ごした。
Havasupai 6-12

Havasupai 6-13

ここは本当に秘境! この風景とここの空気感には本当に心から癒されました。
Havasupai 6-14

まさしくパワースポットでした!! 絶対にまた行くぞ~!!

*******************************************************

クリック募金をしています。1回クリックするだけで1円募金ができます。

JWordクリック募金


こちらもクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

人気ブログキングへ



テーマ : アメリカ旅行
ジャンル : 旅行

     

スピリチャルスポット-ハバスパイの旅 (Day 1) その5

さて、全員集まったところで、まったり、なんてする私達ではありませんでした。

ハバスには3つの滝がある。

その3つの滝を見に、早々と出かけた私達。
Habaspai #5-1

バケーション、というよりは、軍隊のトレーニング、といったほうがいいかも(笑)。

まずお目見えしたのは、スパイの村から2.3kmほど離れたところにある、ナバホ・フォール(Navajo Falls)。
Habaspai #5-2

全景。滝の高さは10mほど。
Habaspai #5-3

写真の中ほどに注目! この滝を飛び降りている勇気ある女性が見えるはず。
Habaspai #5-4

帰りすがら、我々のグループでも滝を飛び降りた勇気ある人たちが数人いた。(私は疲れて滝の近くまで降りることすらしなかった)飛び降りた人の話だと、かなりコワかったそうだ。もっと若いときはコワさ知らずだったので、平気だっただろうけど、もうムリだろうな~。

こんなキレイな滝なのに、滝つぼまでは降りず、さらに先を急ぐ私たち。
Habaspai #5-5

ハバス・クリークに沿って歩いていくと...
Habaspai #5-6

次はハバス・フォール(Havasu Fall)です。ここでハバスの村から3km)

この写真は、滝が降りるすぐ脇から撮ったショット。高所恐怖症の人はちょっとコワいところです。
調子に乗って、ちょっと乗り出して写真を撮ろうとしたら、おいおい!っと止められました。
Habaspai #5-7

上から見下ろした風景は絶景です。
Habaspai #5-8

ちょっと下ると、見えてきました。滝の全景が。
Habaspai #5-9

そしてふと見上げると...この写真の白いシャツの人のところが、前出の写真を撮っていた立ち位置でした。乗り出したら危ないのも納得。
Habaspai #5-10

さらに下って、滝つぼの位置まで降りていきます。
Habaspai #5-11

水しぶきを濛々と上げながら、勢いよく流れ落ちる滝。
Habaspai #5-12

ただただ美しさに圧倒された。
Habaspai #5-13

思い思いの時間を過ごす人たち。
Habaspai #5-14

Habaspai #5-15

Habaspai #5-16

Habaspai #5-17

ここでセドナからいらした2人と落ち合う。(彼女たちは何と前泊していたのだ。うらやましい!)
これで本当に全員集合。
Habaspai #5-18

ここでまたグループ写真。誰も疲れた顔をしていないのがスゴイ。
DSC_3976 (Mr. Makiuchi)
(クリックすると写真が全部見れます)

ほっとした時間もつかの間、後ろ髪を引かれる思いで、最後の滝へと向かった。
Habaspai #5-20

*******************************************************

クリック募金を始めました。1回クリックするだけで1円募金ができます。

JWordクリック募金


こちらもクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

人気ブログキングへ



テーマ : アメリカ旅行
ジャンル : 旅行

     

スピリチャルスポット-ハバスパイの旅 (Day 1) その4

緑が見え始め、ハバスの村の近くまで歩いた我々が目にしたものは... 涼しげな音を立てて滾々と流れる
Habaspai #3-13

この澄みぐあい。すごくないですか?
Habaspai #3-15

手を触れてみると、ひんやりと冷たく気持ちがいい。

またしばらくテクテク歩くと、
Habaspai #3-16

今度は橋。
Habaspai #3-18

この独特なブルー。この川は癒しの色をしている。
Habaspai #3-17

この川を見ているだけで、なんだか心がすう~っと癒されるような気になる。


そして我々を出迎えてくれたのは、Wii'igliva(Watchman)とよばれる岩。
Habaspai #3-19

教えてもらった話によると、この岩が倒れたとき、ここに住むアメリカ先住民のスパイ族の人々はこの地を後にする、という伝説があるそうだ。
Habaspai #3-20

スパイの村を見守っているWatchman。どうかいつまでもスパイの村を見守ってくれますように。

スパイの村が見えてきた。
Habaspai #3-21

馬と、ペットと、作物と、自然と、人々が共存する村。
Habaspai #3-23

スパイの村には約350人ほど(Webでは450人となっていた。村人は600人と言っていた。どの数字が本当なのかは謎だ)のアメリカ先住民のスパイ族の人々が住んでいる。

このスパイの人々は、元々グランドキャニオンのサウスリムにあるインディアンガーデン(過去記事はこちら)に住んでいたのだが、グランドキャニオン国立公園が設立されるため、そこを追い出され、ハバスの地に追いやられたのだそうだ。

アメリカの歴史を語るとき、アメリカ先住民の話は切っても切り離せない。

アメリカ先住民は、その名の通りこの広大なアメリカの土地に元々住んでいた人たちのことで、彼らの先祖は約2万5000年前にシベリアにいた古モンゴロイドだといわれている。まだ氷河期だった時代、ベーリング海はベーリンジア(陸地)になっていたため、ユーラシア大陸からアラスカに歩いて渡ってきたといわれる。

その後彼らは南下し、南米を含むアメリカ大陸全土に広まっていった。(諸説はあるが)

コロンブスがアメリカ大陸を発見したのは1492年のこと。地球が球体であるという理論から、西に向かえば東端にだどりつく、という仮説のもとにスペインを出航した。そしてようやくたどりついた陸地が、インドもしくはインド周辺のアジアの島だと信じた。

そして新大陸に住んでいた先住民族を、インドの先住民だと思い「インディアン」と名づけた。(この”インディアン”という呼び方が差別用語だと、彼らを”ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)と言い換えるムーブメントが起こったが、それも賛否両論がある。)

コロンブスがアメリカ大陸を発見したと同時に、アメリカ先住民の苦難の日々がはじまった。虐殺、殺戮、そして住む所を追いやられ、不毛な土地を”居留区”とさだめられ、そこに押し込められた。

このスパイの村は、本当に美しいところだが、物資はヘリや馬で運ぶしかなく、実際に住むとしたら不便なところであることは間違いない。

でもやっぱりそれにありあまる美しさと神秘さが漂っており、この土地はこのままそっとスパイの人々に守ってもらってほしい、と勝手なことを思った。


町唯一の小さなスーパー。
Habaspai #3-26

教会。
Habaspai #3-24

そして、今晩我々が泊まるロッジに着きました。
Habaspai #3-25

着いたのは朝10:40分ころ。トレールヘッドから5時間後のことだった。

この旅でありがたいのは、ロッジに泊まれること。ブライトエンジェルトレールでは、テントと寝袋を背負って歩くので、荷物がとにかく重たい。しかし今回の旅は、1泊なのとテント等がいらないため、デイパックの軽装で歩けるので体がとても楽。

ロッジのロビーではエアコンが効いており、しばし涼みながら5時間のトレール歩きの疲れを癒した。

その後、ロッジのチェックインができないということで、荷物を置かせてもらい、そろそろ来るヘリコプターチームのお出迎えに行った。

村唯一のスーパーマーケットの斜め向かいがヘリコプターの発着所となっている。

村の人々は、ヘリか馬で上界へ行く。だから彼らにとってはヘリは大切な交通機関である。

その大切な交通機関を、我々旅行者が同乗させてもらうのだ。という訳で、スパイ村の人々が優先となり、沢山村の方たちがヘリを使う日は、なかなか降りてこられないのだそうだ。

ヘリ発着所の近くでしばらく待つと、来た来た。ヘリ組みの4人が。
Habaspai #3-27

沢山の荷物を持ってやって来た。

彼らは我々の夕食分の食料を全て持ってきてくれた。なんという至れり尽くせりの旅なのだろう。おかげでその分の荷物が軽くなり、快適に歩くことができたのだ。本当にありがたい。

ということで、ここで全員無事ハバスの村に到着!11:20分ころのことだった。

つづく。

*******************************************************

クリック募金をしています。1回クリックするだけで1円募金ができます。

JWordクリック募金


こちらもクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

人気ブログキングへ


テーマ : アメリカ旅行
ジャンル : 旅行

     

スピリチャルスポット-ハバスパイの旅 (Day 1) その3

さて、この岩の谷間を抜けると、だんだん緑が見えてきた。
Habaspai #3-1

ハバスキャニオンは、コロラド川の支流ハバスクリーク沿いにある。緑が多くなってきた、ということは水源に近づいてきた、という証拠。

サボテン発見。ブライトエンジェル・キャンプグラウンド付近でも同じようなサボテンを見かけたぞ。
Habaspai #3-2

Habaspai #3-3

だんだん緑が深くなってきた。セミの合唱が私達を包みこむ。
Habaspai #3-4

Habaspai #3-5

だらだらと続く道。でも緑があるからまた違った元気が沸いてくる。
Habaspai #3-6

赤茶けた岩と、真っ青な空と、深い緑。
Habaspai #3-7

この木の色の深いこと。生命力に溢れた緑色だ。
Habaspai #3-8

さて、この写真にもオーブが。(写真上、中央右よりの空と木の境)
Habaspai #3-9

光の反射かもしれないけれど、これもきっと木の精霊が出てきてくれた、ということで、オーブということにしておこう。

Habaspai #3-10-1

そして、この道をちょっと行ったところに出てきたものは...

Habaspai #3-12

つづく。


*ちょっと最近忙しくしています。コメントをなかなか返せなくてすみません。でもハバスパイの旅について
書き上げますので、おつきあい下さいね!

*******************************************************

クリック募金を始めました。1回クリックするだけで1円募金ができます。

JWordクリック募金


こちらもクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

人気ブログキングへ

テーマ : アメリカ旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

Sakura

Author:Sakura
マンハッタンを眺めながら、ニューヨークの出来事、映画、音楽、おいしいもの、旅の話などを徒然と綴ります。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

Twitter...

Categories...B

openclose

コンパクト月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

ブロとも一覧


Mackdadyz Golf & Hot spring Blog ... Season 4 @Hokkaido ...

美肌ケアとニューヨークコスメ。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR