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ボルチモア 観光編 (その3) 最終回

思ったより随分長い連載になってしまったボルチモア小旅行の最終編です。


<フォート・マクヘンリー(Fort McHenry)>

フォート・マクヘンリーとは、ボルチモアにある砦だ。
Fort McHenry 10

星の形をしたこの砦は、ジョージ・ワシントン大統領に陸軍長官としてつかえたジェーイムズ・マクヘンリーにちなんで名付けられた。
Fort McHenry 13

この砦はアメリカの歴史で切っても切れない重要な位置を占めている。
Fort McHenry 1

この場所でインスパイアーされ書かれた詩が、アメリカの国家「星の煌く旗(The Star Sprangled Banner)」だからだ。
Fort McHenry 2

1814年、米英戦争のただ中、イギリス軍の艦隊がボルチモア湾を攻撃してきた。しかし、イギリス軍がこの砦を通り抜けることはできなかった。

そして2日にわたった戦いの朝、この大きく翻るアメリカの国旗を見た、フランシス・スコット・キーが作った詩が、後にアメリカの国家に採用された。
Fort McHenry 3

The Star Sprangled Banner

Oh, say can you see by the dawn's early light
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars thru the perilous fight,
O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?
And the rocket's red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there.
Oh, say does that star-spangled banner yet wave
O'er the land of the free and the home of the brave?

通常は、この砦に1814年米英戦争の時に掲げられた旗のレプリカが翻っているそうだが、この日はメモリアルデーだったので、南北戦争の頃の国旗が翻っていた。

さて、私達が着いた頃に、ちょうど米英戦争の頃の国旗を広げるデモンストレーションが行われた。

ボランティアを募って、大きな国旗を広げると...
Fort McHenry 4

こ~んな大きな旗になった。
Fort McHenry 5

この大きさの旗がこの砦に悠々とたなびく姿は、遠い海上からでも見渡せたに違いない。

ところで、この国旗のストライプの数は、アメリカ合衆国建国時のオリジナルの州にちなんで13つ、星の数は州の数分(今は50個)ある。


さて、デモンストレーションを見た後は、砦の中へ行ってみた。
Fort McHenry 6

湾をめがけて大砲が連なっている。
Fort McHenry 7

Fort McHenry 8

こちらは砦に常駐していた人たちの宿舎。
Fort McHenry 12

これは上の位の方の部屋だが、下の位になると相当質素な暮らしだ。
Fort McHenry 9


...という感じで、アメリカの歴史にもちょっと触れ、ボルチモア小旅行を満喫した我々であった。

ガイドをしてくれたデイビッド、どうもありがとう!


ボルチモアを発つ前に、デイビッドがどうしてもトライしろ!と言われていただいた、ローカルのハンバーガー。カニの身入りです。肉厚、ジューシー系。バンはほんのり甘く、程よく焼けています。デイビッドお勧めなのも納得!
Fort McHenry 11

それにしてもよく食べました(笑)。

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ボルチモア 観光編 (その2)

さて、昨日の続きです。

<ボルチモア国立水族館>

今回はじめてココに足を踏み入れました。
Inner Harbor 4

館内に入ると、最初にお出迎えしてくれるのが、エイが泳ぐプール。
Baltimore Museum 1

むか~し、カリブ海のグランド・ケイマンでスティングレイのシュノーケリングに参加したとき、エイを抱かせてもらった経験があります。ちょこんとした目がかわいくて、思わず惚れてしまいました。

この水族館には660種、16,500が飼育されています。
Baltimore Museum 2

いろいろなテーマごとに展示されており、
Baltimore Museum 3

アマゾンのジャングルに生息する魚たちや
Baltimore Museum 4

Baltimore Museum 5

アマゾンのジャングルに生息する、爬虫類、
Baltimore Museum 6

鳥類
Baltimore Museum 7

Baltimore Museum 8

など、広域にわたり展示されています。

ちょうど餌付けの時間に遭遇。
Baltimore Museum 9

レタスをつっつく魚たち。
Baltimore Museum 10

こちらはサメがゆうゆうと泳ぐ大きなタンク。
Baltimore Museum 11

こちらはオーストラリアの館内にて。
Baltimore Museum 13

この子はGrey Headed Flying Foxという子らしい。
Baltimore Museum 14

そんな中で、私が個人的に楽しんだのは、特別展の「くらげ」たち。
Baltimore Museum 15

ゆらゆら~
Baltimore Museum 16

ふわふわ~
Baltimore Museum 17

と、水の中をさまよう姿は、
Baltimore Museum 18

とても美しく、幻想的でした。
Baltimore Museum 19

たっぷり3~4時間は楽しめる水族館。ボルチモアに行ったらお勧め観光スポットです。

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ボルチモア 観光編 (その1)

不覚にも(?!)あまりに食べ物ネタが続いてしまった。誤解を招くといけないが、この旅ではひたすら食べまくっていたわけではない。(←ホント?)

...ということで、今回はサイトシーング編。

<インナーハーバー(Inner Harbor)>

ボルチモアの観光、と言えば、一番最初にあげられるのが、「インナーハーバー」。

ここにはいろいろなアトラクションが凝縮しています。

パワープラネットという名のビルディング。バーンズ&ノーブルやハードロックカフェ、レストランなどが入っています。
Inner Harbor 1

奥に見えるのは、ボルチモア国立水族館。
Inner Harbor 2

とてもキレイに整備されています。
Inner Harbor 3

インナーハーバーお馴染みの、恐竜のボート (Al君はいつかこれに乗りたいらしい)
Inner Harbor 5

ショッピングセンターやレストランが立ち並びます。
Inner Harbor 6

この写真の奥に見えるのは、Federal Hill Park。ここから見渡すボルチモアのインナーハーバーの眺めは最高です。
Inner Harbor 9

大道芸人のかわいい女子をを発見。
Inner Harbor 7

皆の注目を集めていました。
Inner Harbor 8

(つづく)

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ボルチモアでカニ三昧の日々 (その4)

2泊3日のショートとリップのクセに、食べ物のネタのみでこんなに書いている私って、なんなんだろう。(←ただの食いしん坊!)


さてさて、最終日の朝はボルチモア美術館へ。
Baltimore 4-1

でも今回は絵画館内での鑑賞は素通りです。
Baltimore 4-2

目的は、ここのカフェでのブランチ。
Baltimore 4-6

彫刻公園に面する
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アウトドアの空間は、とても開放的で、
Baltimore 4-7

素敵な空間です。
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ビスケットとコーンマフィン。
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もちろんアルコール付き。
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この日私がいただいたのは、シュリンプ・サラダ・サンドイッチとカニのスープ。
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ぷぷぷっ。しつこくまたカニをいただきました(笑)。マンハッタンでは、ロブスター・サラダのサンドイッチは見かけるけれど、シュリンプ・サラダのサンドイッチは珍しい。デイビッド曰く、これはボルチモア独特のメニューらしい。(←というか、ボルチモアでは人気メニューなのかも)

シュリンプは、プリプリの身のものがぶつ切りで、ライトな味のマヨネーズであえてゴロゴロ入ってました。カニのスープはトマトベースで、上品な味。

ここのカフェはミュージアム・カフェとは思えない、グレードの高いカフェです。

デイビッドはレインボー・トラウト(鱒)
Baltimore 4-10

AL君はフレンチトースト。
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付け合せのりんごの煮たのがとても優しい味でおいしかったです。

ゆったりとブランチを楽しんだ後は、彫刻公園をぶらぶらとお散歩。
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実に優雅なブランチを楽しみました。

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ボルチモアでカニ三昧の日々 (その3)

らららっ。

前回ブログの更新をしてから随分と日が経ってしまいました。

カニ三昧の日々を早く書き上げなくっちゃ。

*******

ボルチモア2日目の夜は、この旅の目的であった、このお店へ。
Baltimore 3-1

ハーバーに面しているので、
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こ~んな景色を見ながら、食事が楽しめるのがいい。
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まずはカニ入りのスープ。

ボルチモアでは、カニのスープは2種類がある。トマトベースのものと、クリームベースのもの。
で、この店では「ハーフ&ハーフ」というメニューがあり、それを選ぶと両方をひとつのカップに入れて出してくれる。

じゃ~ん。 ハーフ&ハーフ。
Baltimore 3-4

トマトベースの中にクリームベースのカニスープが入っている。

トマトベースのほうはあっさり、クリームベースのものはかなり味が濃い。私はトマトベースのほうが好みかも。

こちらはカニ入りのアボカドディップ。
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これはスチームド・クラム。
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そして、今回の旅のメイン、スチームド・クラブ!!
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ボルチモアは湾になっていて、チェサピーク湾でとれるカニが有名。(残念ながらチェサピーク湾のカニのシーズンは9月から、ということでオフシーズン。我々がいただいたのはルイジアナ産でした)

ここのカニはブルークラブという種類で、日本のカニと比べると小ぶりだ。(ブルークラブと言っても、ゆでると赤くなる)
そして、ボルチモアのスチーム・クラブは、スチームしたあとに、オールドベイ(Old Bay)と呼ばれるスパイスをたっぷりまぶして出てくるのが定番。

この店ではカニのオーダーは、1匹からオーダーが可能。大きさによって値段が違うので、この大きさのがいくつ、というようにオーダーができる。

さてさて私達は、大きいのを一つづつ、ミディアムサイズを3つづつ、一人4匹づつ頼むことにした。

大きいのとミディアムサイズ。確かにサイズはちょっと違う。
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食べ方は、まずハサミの部分をちぎり、体の部分のKeyと呼ばれる部分をはがし(日本語で何と言うんでしょう?)、甲羅を二つに割って体の部分にある身を食べます。食べられるのは、はさみの部分と体の部分のみ。

ハサミの部分は日本のようにちゃんと食べやすくカラを割って出してくれないので、供えのハンマーで思いっきりガンガンたたいて割って食べます。これがまた楽しい! 足の部分はあまりに細くて、身はあるにはあるけど、食べる人はまずいません。(それを食べていたら夜が明けちゃう、と言われました。)

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実は、食べ方を写真に写そうとしたのですが、ハサミをちぎったところで、オールド・ベイのスパイスで手がべとべと。とてもじゃないけど、カメラを触れるような状態ではないので、断念。

小ぶりのカニだと思ってなめていたら(?!)、私は3匹でギブアップ! アペタイザーがいけなかったようです。(泣く泣く)デイビッドにあげました(クスン) 次回はもっと配分を考えることにしよう。

ということで、念願のスチーム・クラブを満喫! 大満足。

********

その後、お散歩がてらにフェルズ・ポイント(Fells Point)と呼ばれる区域へ移動。
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デイビッドお勧めのジェラート屋さん。
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とてもじゃないけど、食べられなくてパス。(デイビッドとAL君は食べてましたが(笑))。次回は絶対に食べたい!

昔の石畳の道が残っている。
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ここでいくつかのバーをバーホッピング。
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昔この地域は、港で、貨物船から降ろされた荷物を置く倉庫街が立ち並んでいた。そのせいもあって、海の男達が通うバーが沢山あり、今もその名残がうかがえる。

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そして日が暮れてくるとこの街は、バー目当ての人たちで活気が出てくる。

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何故今まで私をここに連れてきてくれなかったのか不思議だ。(←デイビッドとAL君は私がここで飲んだくれるのを恐れていたのだろうか?)

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デイビッドのお気に入りのバーにて。ライブミュージックを聴きながら、ビールをゴクリ。
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そしてデイビッドのお気に入りの席から、外を眺めて、ゆったりと暮れゆく夜を楽しんだのであった。
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マンハッタンを眺めながら、ニューヨークの出来事、映画、音楽、おいしいもの、旅の話などを徒然と綴ります。

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