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ボリビアの旅 <旅の準備編>

私が「ボリビア」に行く!と言ったら、なんで?とか、何があるの?とか、まわりは結構冷ややかな反応が多かったのですが、帰ってきたら「私も行ってみたい!」なんていう声をチラホラいただきました。

「ボリビア」もラ・パスだったら地○の歩き方なんかにも詳しく書かれていますが、ウユニとなると記載が本当に少なくて(今はどうだか知りませんが、少なくとも私の6年前の本はそうでした)、行くと決めたものの、情報収集にてこずったので、私の調べた&経験の範囲で、旅の情報を記載しておこうと思います。

...といいつつも、ウユニに行くならこれを読めば完璧!というサイトがありますので、ここに載せときます!(←完全に手抜き。でもガイドブックがなくても、これを読んでいけば間違いない、というくらい必要な情報が満載です)

1: ウユニへ行く前に読んでおいたほうがいいサイト

まずはこちら

そしてこちら

もし、ウユニの鏡張りを見たい、という理由でウユニへ行こうと思われているのでしたら、時期は雨季の1月~3月。で、ウユニの鏡張りの星空を見たければ、新月の頃をねらう人が多いようです。

でも新月の頃は小さなウユニの町に、たくさんの日本人が集まります。2014年は、新月が1月末と3月はじめの2回巡ってきたのですが、私が行った1月末は、それほどまで日本人が多いとは感じませんでした。それでも日中の7人乗りのツアーが一つのツアー会社で5台出るほどの人数はいました。

2: 塩湖への行きかた

ウユニの街から塩湖までは車で1時間ちょっとかかります。塩湖のどの辺まで行くかで時間がかわります。(奥へ行けばいくほど時間がかかります)塩湖の広さは四国の半分くらい。

塩湖へは一般のツアーにのるか、日本人が利用する旅行会社のラングルをチャーターするツアーにのるか、が一般的です。

一般のツアーは、多国籍ツアー(いろいろな国から来た観光客が参加)で、電車の墓場や塩のホテルへ寄ったりして、塩湖もそれほど遠くへ行かず、塩湖にいられる時間も結構限られているようです。1日ツアーから1泊2日ツアーなどいろいろあります。価格も内容もツアー会社によって微妙に違うので現地で比べるといいでしょう。

日本人が利用する旅行会社は「HODAKAツアー」と「BLIZAツアー」の2社。この2社は同じ並びに位置していて、どちらもチャーターが主流です。チャーターといっても、人数をそろえて申し込みをする必要はなく、店の入り口に張り紙があるので、好きな時間帯にサインアップをして、お金を払えばOKというシステム。もし、好きな時間帯のツアーがなかったら紙をもらい、自分が一番にサインアップをして張り紙をしておくとそのうち人が集まっていきます。雨季のウユニは日本人がいっぱいなので、人が集まらないことはほとんどないようです。

Uyuni 1

私が行った時の値段は次の通り。(US1=6.88ボリビアーノ)

○HODAKAツアー 114ボリビアーノ/一人
○BLIZAツアー  140ボリビアーノ/一人

これ↑は1台7人で割ったときの一人分の値段なので、万が一人数が集まらなかった場合は、これよりも割り増しになります。

Uyuni 10

ツアーの時間帯で多かったのは

サンライズツアー 2AM~8AM
デイツアー    11AM~6PM
サンセットツアー 3PM~9PM

時間は6時間位が多いですが、7時間、8時間でも同じ値段でやっていたようです。私が参加した初日のサンセットツアーは、ウユニ到着後その場で7人集まって、1時間後にツアーを出してもらったのですが、その時の時間帯は5PM~11PMまでというものでした。

日本人以外の旅行者は、通常多国籍の一般ツアーに乗って日中のウユニ塩湖をさらっとみておしまいのようです。が、日本人旅行者の多くはHodakaやBlizaのチャーターに乗って、時間帯を変えて何度もウユニ塩湖を訪れます。かくいう私も4回ウユニ塩湖に足を運びました。

行く度に全く違う表情を見せるウユニ塩湖。こんな遠くへやってきたのですから、いろんな表情を満喫してください!

3: ウユニの鏡張りについて

↑で紹介したサイトにも書かれていますが、ウユニ塩湖の見所は、大きく分けて4つあります。

サンライズ
Uyuni 11

日中
Uyuni 12

サンセット
Uyuni 13

星空
Uyuni Day 1-30

ウユニは1月~3月にかけての雨季の間に雨がたくさん降ると、塩田の上に水がたまり、鏡張りの景色があらわれます。
なので鏡張りを見れる条件としては、前日や前々日に雨が降り、当日は晴れていること。しかも風があると鏡張りが見えないので、風がないこと。出来れば雲がぷかぷか浮かんでいると、さらによい。

そうそう、大雨が降ると降ったで、塩湖の表面に泡がでるので、大雨の後1日位置かないと、泡がいっぱいでキレイな写真が取れません。

などなど、いろいろな条件が満たされて見ることのできる、とてもフラジャイルな自然現象です。

もちろん雨季なので、雨が降ります。私が入った前の5日間は、毎日大雨だったそうで、ほとんど見ることができなかったそうです。果敢にも雨の中、ウユニ塩湖に行かれた人の話をきいたところ、すごく寒くって、何も見えないし、すぐに引き返してきたそうです。でも、お金を払っているし、行くと決めたら、天気が悪くても行ってみるか、お金を棄てるか(ツアーに参加しないか)しかないんですね。なので、自然との賭けです。

それでも日中のウユニの鏡張りは見れる確率はかなり高いです。

難易度の高いのは星空。

日中はサンライズ、サンセットで絵になる雲も、夜の星空を目指すとなると星が見えなくなります。しかも夜に雨が降ったり、風が強くなることが多いようです。

なので、星空をみたいのなら、最低3~4日は滞在予定をしておいたほうがいいかも。

で、着いて晴れてたら行きたいツアーはとにかく行っておく事!ホントにいつ見れるかわからないので、多少睡眠を削っても、晴れていたらその日に見たいものは見ておいたほうがいいと思います。(でも、ムリすると高山病をこじらせるので、そのバランスが難しいところです。なので、ラ・パスからウユニに入るときは十分体調の管理をしておいたほうがいいと思います)

4: 塩湖での注意

*基本的に塩湖のツアーに乗ったらトイレはなし、と考えておいたほうがいいです。ですので、ツアーに乗る前は水分をひかえておいたほうがいいです。また食べるところももちろんないので、水や食べ物は持参です。でも、塩湖に食べ物を落とすと分解されないそうなので、ゴミなどには十分注意。

*日中のツアーはサングラスと日焼け止めが必須。帽子もあったほうがいいです。

*サンセットツアーは日が沈むと途端に寒くなります。サンライズツアーは、かなり冷えます。私はヒートテックエクストラウォームにフリース、ヒートテックのレギンズを下に重ねて重装備してました(笑)。手袋、帽子、マフラーなどもお忘れなく。(現地で安く買えます)

*塩湖にカメラを落とす人が続出してました。私もコンデジをダイブさせちゃったし、iPhoneを落としていた人は多数でした。iPhoneはジャンプした時にポケットから落ちるケースが多数でした。要注意! それから塩湖に手をつけたりすると、塩の付いた手でカメラを操作しなければならなくなるので、ウエットティッシューが役に立ちました。持っていくと便利です。

*夜に差しかかるツアーに乗る人は、ヘッドライト式の懐中電灯があると便利(両手があくので)

*星空の写真を撮る人は三脚がマスト。プラス、リモコンがあると便利(バルブ用)。星空撮影用のマニュアルセッティングはあらかじめしておくといいです。(ウユニは暗くなると本当に真っ暗で何にも見えなくなります。が、ライトを付けると撮影している人の邪魔になるので、なるべくライトを付けないで撮影しなければならないので、そこで設定していると大変です)

*靴は日中ならビーチサンダルでもOK。ただし塩の結晶が入ってくるので私は痛くてサンダルはダメでした。長靴はこの2つの旅行会社でしたら無料で貸してくれます。

5: ウユニの宿

日本人に人気なのはHodaka Tourの横にあるAvenida。でも若い子達が多そうだったので、私は別の宿にしました。

Residencial Wara Del Salar
Boliver通りにありました。
1泊 40ボリビアーノ(トリプルルームを1人で使用)
ホットシャワー、キッチンあり。WiFiなし。
このお値段なので文句は言えません。オーナーさんがいい感じで、毎朝きれいに掃除をしていたので好感がもてました。
(スペイン語のみですが、なんとかコミュニケーションができました♪)

私はウユニは予約なしで行きました。雨季の新月の頃は日本人観光客でいっぱいなので、ホテルによっては満室なところもあったみたいですが、ホテルは結構あるし、なんとかなるようでした。

Uyuni 8

Uyuni 7

6: ウユニでの食事

ウユニではツアーとツアーの間の時間が少なくて、ろくに食べる時間がありませんでした。 レストランはメインストリート沿いにたくさんありました。価格はツーリスト価格。

安く上げたいのならメインストリートからはずれたところか、市場に行くと安い食事を食べるところがあったようです。
(町に戻る時間がいつも遅い時間だったので、市場でちゃんとした食事はできませんでした←行きたかったのだけど...)

代わりに朝市場の近くに出ていた屋台でいろいろおいしいものを試してみました。

ボリビアの朝に食されるサルティーニャ。これは鶏肉とジャガイモが入ったもので、揚げて作ってました。
Uyuni 4

こちらのサルティーニャはベイクドしたもので、
Uyuni 5

ひき肉とジャガイモと卵が入ったもの。
Uyuni 6

私の一番のお気に入りは、コレ。
Uyuni 2

ジャガイモの中に卵やお肉が入ったコロッケみたいなレジェーノ・デ・パパ(Relleno de Papa)
Uyuni 3

これはおいしかったな~。価格は3.5~5ボリビアーノ位でした。

6: ラ・パス⇔ウユニ間の移動

ラ・パスからウユニまでの移動は、大きく分けて二通り、空路と陸路があります。

今回私はラ・パス→ウユニ間は空路、ウユニ→ラ・パス間は陸路を使いました。

【空路】
Anaszonas社とTAM(空軍の飛行機)がラ・パス⇔ウユニ間を飛んでいます。

Uyuni 9

このうちAnaszonas社はネットで予約ができるので便利です。私もこちらを利用しました。Anaszonas社を利用する場合は、ネットで料金を精算した同じクレジットカードをチェックインの時に提示する必要がありますので要注意。

私が行った時は日曜日は一日2便、月~土曜日は一日3便飛んでいました。ウユニの新月の頃は日本からの団体客などで席が埋まってしまうこともあるようなので、早めに予約をしておいたほうがいいかも。

ちなみに私が購入した頃はラ・パス⇔ウユニ間は999ボリビアーノ(US$145.63)でした。US$で購入できます。

飛行機は朝のフライトのほうが安定して飛んでいるようです。私も早朝の飛行機を予約していたのですが、ロスト・ラゲージのためにやむなく現地で最終便に振り替えました(飛行機は1時間ちょっと遅れました)

飛行機を使う場合、国内線は空港で15ボリビアーノの空港税が必要になります。

【陸路】

いくつかのバス会社が運行しています。
私はウユニ→ラ・パス間のバスを利用しました。

ウユニの町の中心地をちょっと外れたところに(といっても町の中は小さいのですぐにいけます)バス会社がたくさん並ぶ一角があるので、そこで価格等を確認するといいかも。

私はリサーチする時間がなかったので、Hodaka Travelで予約をお願いしました。その場合は若干の手数料が入っていたと思います。

私はブログに書いた理由でデラックスを選びました。バス代はUS$36。(確か250ボリビアーノ位だったと思います)デラックスだと深くリクライニングが出来、途中止まることもなくストレートにラ・パスに着きます。トイレもあり、お水やディナーも(しょぼかったけど)付いていました。エコノミークラスだとこの半額ほどでした。

出発時間は夕方6時半発、朝7時にラ・パスの到着。
道は舗装されていない道を永遠と走るため、雨が降ったりすると15時間とかかかったりするそうです。
デラックスとはいえ、これが?という感じで(笑)かなりお尻が痛くなりました。エコノミークラスだと、ローカルの人も乗っていて、途中ストップがあったり、荷物に気をつけていなければならなかったりするそうです。お金をとにかくセーブしたい、というのならいいですが、時間や気力や体力をセーブするのであれば、デラックスの出費は我々の年齢ではアリかなと思いました(はははっ)

【私が行きに飛行機、帰りにバスを選んだ理由】
ラ・パスは高地で標高3,600mほどあります。通常ラ・パスに入る飛行機は早朝に着きます。

そこからウユニへ行く場合、お金をセーブするために、ラ・パスに早朝着いて、その日の夕方7時頃に出る、ラ・パス→ウユニのバスに乗る、という手もありましたが、いきなり標高3,600mに着いて、体が高山に慣れていないうちに、夜行バスに揺られウユニに入ると高山病で苦しむ可能性を考えました。

それより、早朝にラ・パスについて、その日は午前中ホテルでゆっくりとし、翌日の朝早い飛行機でラ・パス→ウユニへ行けば、バスよりも早く着いて、体の負担が少ないだろうと思い、行きは飛行機移動にしました。

特に今回は一人旅だったので、体調が崩れたら看病してくれる人もいないし、大事をとりました。でもそのせいか、高山病には全く悩まされることなく、快適に過ごせました。(ウユニで具合が悪くなっている人の話を聞いたので、ムリしないことが大事です)

帰りはバスに興味があったのと、やっぱり価格差は魅力でしたので、バスに乗ってみました。私はどこでも寝れる人なのでお尻は痛かったものの、結構あっという間に感じましたが、寝られない人はかなり辛い旅になると思います。(バスの揺れは結構ハンパなかったので)

7: 南ボリビアの旅

ウユニのツアー会社で、どこでもツアーを取り扱っていました。私も数件価格と内容を聞いてみましたが、2泊3日のツアーの場合700~800ボリビアーノが相場でした。(プラス国立公園入場料150ボリビアーノがかかります)

私はいろいろ聞き比べた結果、こちらもHodakaでお願いしました。(800ボリビアーノ)他社と価格はそれほど変わらないし、Hodakaでは日本人の旅行者が同ツアーを申し込みする確立が高いので、ヘンなツアーは催行しないだろう、と考えたからです。結局は、Hodakaで申し込んだものの、結局はALKAYA社の主催するツアーでした。でもドライバーさんもよかったし、内容は満足です。

8: ラ・パスの宿
私はニューヨークからラ・パスに入った初日と、ウユニからラ・パスに入って2日と、計3日間ラ・パスに泊まりました。

La Posada De La Abuela Obdulia
Sagarnaga y Tarjia
La Paz, 9999
Tel: +59122332285
(1泊シングル$40、朝食込み、WiFi&ホットシャワーあり)

ホテルの下には旅行会社やレストランも入っていて便利。
Bolivia 2

部屋はこんな感じです。
Bolivia 1

Hotel Naira
Sagarnaga No. 161
La Paz, 1011
Tel: +59122355645
(1泊シングル$37、朝食込み、WiFi&ホットシャワーあり)

Sagarnaga通りに面していて立地的にはホントに便利。しかも中庭も、
Bolivia 4

お部屋もかわいい。
Bolivia 3

ホテルはどちらも値段を考えると悪くありませんでした。特にHotel Nairaは立地もいいことながら、ホテルがむちゃくちゃかわいいのと、朝食がステキ。隣接するレストランで朝食がいただけるのですが、この空間が好きでした。
Bolivia 5

...と、思いつくままに書いてみました。
また思い出したら書き足すかも。

どなたかの旅のお役に立てたら幸いです♪

長期に渡るボリビアの旅におつきあい下さり、ありがとうございました~♪

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月の谷

昨日の夕方ニューヨークに戻りました!

***********

さてさてボリビアの旅の最後の訪問先は「月の谷」。

チャカルタヤスキー場を後にして、ラ・パスの中心地を通り抜け、
Valle de la Luna 1

市内から40~50分車を走らせます。
Valle de la Luna 2

標高は一気に3,200m。チャカルタヤスキー場からあっという間に2,000も下ったことになります。
Valle de la Luna 3

ごつごつとした岩が見えてきました。
Valle de la Luna 4

「月の谷」の見取り図。
Valle de la Luna 5

「月の谷」は、ここ一帯にゴツゴツとした岩が密集している場所で、公園内には45分ほどでまわれるトレールがあります。
Valle de la Luna 6

このトレールをぐる~っと回りました。
Valle de la Luna 8

午前中のチャカルタヤでは雪が積もっていましたが、2,000mも標高が下がると、ココは常夏。
Valle de la Luna 10

私はチャカルタヤのことしか考えていなかったので、超厚着をしており、汗だらだら。

園内では、ネイティブの方が笛を吹きながらコンドルのような形をしてパフォーマンスをしていました。
Valle de la Luna 9

ここでもこんなコンドルが見られるなんて、ラッキー

ここの奇岩は色が違うものの、繊細な岩のフォーメーションがブライスキャニオン国立公園みたいでした。
Valle de la Luna 11

ガイドさんとツーショット。
Valle de la Luna 12

今回のツアーはほとんどがスペイン語のお客さんだったため、私一人のために英語の説明をしてくれました。(っていっても人数の割合からか英語の説明はほんの少しでしたが)

標高が低くなると体がすっごくラクに感じました。

ここでも本当にいい天気!青い空に真っ白い雲。南米らしい空のもと、ボリビアの最終日をめいっぱい楽しみました。
Valle de la Luna 13

<おまけ>
ボリビアの最後の夜。目をつけていたレストランに行ってみました。

魔女通りのリナレス通りの一角に入ります。
La Paz Dinner 1

するとコロニアル風な木造のバルコニーなんかが見えます。
La Paz Dinner 2

2階にあがる階段を登ると、
La Paz Dinner 3

こ~んなステキな空間がありました!
La Paz Dinner 4

なんだかタイムトリップをしてしまったような、レトロな空間です。
La Paz Dinner 5

ここでビールをクイッと飲みながら、楽しかった日々を思い返します。
La Paz Dinner 6

リャマ肉のグーラーシュ
La Paz Dinner 7

このグーラーシュ、この旅一番のおいしさでした。お肉は臭みがなく、やわらかく煮込まれていて、お味はハンガリーでいただくようなコクのあるおいしさ。旅の最後をしめくくるのにピッタリな、ちょっと贅沢な時間を過ごしました。

The Colonial Pot
Pub Restaurant & Tea room
on the corner of Linares and Sagarnaga St #906
(Next to the Coca Museum)
Tel: 765-25338

長らくボリビアの旅のお話に付き合ってくださってありがとうございます!
最後にボリビアの旅のまとめ(旅情報)を書いてこのシリーズを終わりにしたいと思います。

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チャカルタヤ・スキー場で標高5,000m超えを体験

ボリビアの旅、いよいよラスト・スパートに入りました。

ボリビアの旅最終日は「チャカルタヤ・スキー場&月の谷」の現地ツアーに乗りました。

ホテル発は朝8時20分ほど。ここから35km、1時間50分ほどをかけてチャカルタヤ・スキー場へ向かいます。

すり鉢状になっているラパスを上へ上へと上がると、
Chacaltaya 1

だんだんと民家がまばらになっていきます。
Chacaltaya 2

やがて民家が見えなくなり、牧草地帯になります。前日の夜雨が降ったので、緑がきれい。
Chacaltaya 3

標高をチェックすると4,500mを超えてました。
Chacaltaya 4

で、しばらくすると...絶景が見えてきました!

「ワイナポトシ」 標高6,088m
Chacaltaya 5

こちらは目的地の「チャカルタヤ」 標高5,395m
Chacaltaya 6

うわ~っ。なんてキレイ☆
Chacaltaya 7

ガイドさん曰く、ここ2週間は悪天候で全く何も見えなかったんだとか。久々に山をみれたわ~。あなたたちラッキーね、と言われました。これってマジでうれしい。

この神々しさ。もうず~っとココに座って見ていたい。そんな美しさでした。
Chacaltaya 8

でもそうも言っていられず、車は先に進みます。標高が上がるにつれ、雪が深くなっていきます。
Chacaltaya 9

こんなクネクネした道をひたすら登り、「チャカルタヤ・スキー場」の手前に着きました。
Chacaltaya 10

この日は前日降った雪が多く、スキー場の入り口手前で降ろされ、そこまで歩くことに。
Chacaltaya 11

この「チャカルタヤ・スキー場」は標高5,300mにある世界最高所のスキー場としてオープンしていましたが、近年雪が少なくなり、閉鎖されてしまったそうで(私の2008~2009年の地球の歩き方では、まだスキー場として掲載されていました)、今はこの跡地に訪れるツアーが催行しているだけなのだそうです。

まず我々は↑の写真の中ほどに見える、ロッジまで歩きました。新雪のふわふわの雪の上を歩きます。
Chacaltaya 13

ついさっきまで見えていたワイナポトシはすっぽりと雲に覆われていました。
Chacaltaya 12

ホントに一瞬だけ、あの勇姿を見ることができたのですね。見れてよかった~。

5300mの標識がありました。(足元左側)
Chacaltaya 14

私のi Phoneで測ってみたら5,251m。
Chacaltaya 15

ロッジについて一休み。そしてここから写真の背後にあるチャカルタヤの山頂を目指します。
Chacaltaya 16

この地点からチャカルタヤの山頂までは100mほどなのですが、結構な傾斜です。ここを30分ほどかけて登りました。

登頂!!
Chacaltaya 18

ワイナポトシ、やっぱり雲に隠れてます。でも人生初の標高5000m超え!
Chacaltaya 19

i Phoneだと5,368m!!!
Chacaltaya 20

でもこの日は不思議と体は平気で、登りも息が上がることなく、高山病の兆候もなく、元気でした。
のりこさんのキネシの効果ですね! 肺に空気もしっかり入って、おいしい空気をたくさん吸い込みました。

山頂から見る風景は絶景です。
Chacaltaya 21

空がものすごく近く感じます。
Chacaltaya 22

ココにこれてよかった~。
Chacaltaya 23

チャカルタヤ・スキー場を下り、バンの待っている場所に降りてきた時、空に鳥が飛んでいるのに気がつきました。

ガイドさんに聞いたら、

「コンドル」!!!
Chacaltaya 24

インカではコンドルは天界を象徴する動物です。
Chacaltaya 25

なかなか見る機会の少ないコンドルがここに出てきてくれるなんて
Chacaltaya 26

ステキなボリビアの旅のしめくくりになりました。


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ラ・パスでお買い物三昧☆

あともう少しだけボリビア旅行記におつきあいください☆


ウユニ~ラ・パス間の夜行バスは、噂には聞いていたものの、やっぱり体験してみないとわからないものです。

一応デラックス・バスでリクライニングできる、って聞いていたし、毛布やお水も支給されるし、悪くはなかったのですが、なんせ道が舗装されていない土の道。

どこでも寝れる私なので、道中ほとんど寝て、起きたらラ・パス郊外を走っていましたが、お尻は結構痛く、デラックスでこれなら、エコノミーだとどんなんだろう?と感じました。

お金節約の若いバックパッカーだったらいいでしょうけど、働いていて多少お金の融通のきく我々の年代は、飛行機移動をおすすめします(笑)。

それでもバスは時間通りラ・パスに朝7時に到着!(12時間到着しました)

私はラ・パス到着後、予約していたホテルに直行しました。

ホテルはサガルナガ通り沿いの便利な場所にあるホテル。(ホテルの情報は、最後にボリビア情報のまとめに書きますね♪)

久々に個室でゆったりできると思ったら、超うれしい。

しかも取っていたホテルがとってもかわいいのです!!

で、まず私がしたことはシャワーを浴びること! 

書き忘れましたが、南ボリビアの旅の最中は、水シャワーみたいのはありましたが、あの寒さの中、水シャワーはムリだし、温泉にも入りそこなったので、3日間シャワーも浴びずに過ごしていました。

シャワーを浴びた後は生き返ったよう!! たっぷりの熱いお湯のありがたさをしみじみと感じました。


その後、朝食をゆっくりといただきながら、1日どうしようかな~、と一人作戦会議。

この日だけは、何も予定を考えていなかったのです。ふふふっ。なんて贅沢な一日。


結局この日は、ムリリョ広場からハエン通りに並ぶ博物館めぐりをすることにしました。

ムリリョ広場は、ラ・パスの中心となる広場。
La Paz SS 2

その向かいにはカテドラルが建っています。
La Paz SS 1

そこから北西へ向かい、ハエン通りをめざします。

ハエン通りはスペイン殖民時代の面影を残す細い通りで、ここには4つの博物館が建ち並んでいます。
La Paz SS 3

博物館のチケットは4つの博物館共通のもの。一つしか入らなくても、もれなく4つの博物館の入場ができる4枚つづりのものを購入することになります。(10ボリビアーノ/ファン・デ・バルガス博物館にてチケット購入)

私は黄金博物館に興味があったので、まずそこへ行きました。

ラ・パスって、ボリビア実質上の首都じゃないですか。

お隣のペルーの首都リマの博物館ってとても大きくて上質な博物館が沢山あるのですが、ここの博物館は、ちっ、小っちゃい。

結局ムリリョの家、リトラル博物館、ファン・デ・バルガス博物館と全部観ても、数時間で観終わっちゃいました。
La Paz SS 4

だったら「ティワナク博物館」を選べばよかったかな~。(こちらの方が大きい博物館のようです)

12時過ぎには、4つの博物館巡りが終わり、さて、午後どうしようかな~、と思い、手持ちの「地球の歩き方」を開いてみました。

この旅ではじめて使う「地球の歩き方」。しかも前回の旅の時に中古で買ったもので、08~09年のもの。(古っ)

でね、どこ行こうかな~、とペラペラとページをめくったら、”サルテーニャ”がおいしい店、っていうのが目につきました。

しかも人気なので午前中に売り切れるから早く行くように、って書いてある。

あ~ん。もっと早く見ればよかったよ~。

サルテーニャはボリビアの伝統料理で、牛肉や鶏肉とジャガイモなどを包んだパイ包みみたいなもの。

古いガイドブック片手に店を探してみたら、ありました~。
La Paz SS 5

店に入って「サルテーニャ」はまだありますか?と聞くと、売り切れ。トホホ...

でもエンパナーダはあるとのことで、お腹もすいていたし、とりあえず食べてみることに。

やばっ。これ、超おいしいっ。
La Paz SS 6

この日は牛肉のエンパナーダしかなかったのですが、中から甘みのある汁があふれ出てきます。

こんなエンパナーダ、はじめて食べました。

あまりにおいしかったので、2個も食べちゃいました。


さて、午後はお買い物♪
La Paz SS 7

前回来た時は買い物はほとんどせず、帰ってきてからちょっと後悔していた私。普段は滅多に買い物をしないのですが、(今回はAL君もいないのでゆっくり見れるし)珍しくお買い物モードのスイッチが入っていました。
La Paz SS 10

ラ・パスはとにかく雑貨がかわいい しかも値段が安い。
La Paz SS 11

民芸品がならぶサガルナガ通りと魔女通りと呼ばれるリナレス通りを中心に、いろいろと見て回りました。

戦利品の一部をご紹介すると。。。

かわいいプレースマット。
La Paz SS 15

これ以外にも、我が家のダイニングテーブルや他の場所で大活躍中。

個人的にとっても気に入ったのは、リナレス通りで売られていた「香木」(香のついた木)。
La Paz SS 14

魔女通りのリナレス通りを歩くと、とってもいい香がするので、お店の人に聞いたら、この木を燃やすとこの匂いになるんだよ、とのこと。小さなパッケージで売っていたので買ってきたのですが、この香木、匂いがいいだけでなく、持ちも長く、大のお気に入り! (もっとどっさり買えばよかった)

一度香木をたくと1週間位、ほのかな香が楽しめます。

「ウユニの塩」ウユニで売っていたウユニの塩は、日本の白糖みたいなドデカイパッケージで売られていて、一生使っても使い切れないかも、ってシロモノでしたが、このお店は他でみかけないこ洒落たものが置いてあって気に入りました。
La Paz SS 8

ここでハーブ入りウユニの塩とウユニの塩が入ったチョコレートを購入。
La Paz SS 16

ラ・パスはお買い物天国です
La Paz SS 13


サルティニャ&エンパナーダのお店
Confiteria La Gaita
Potosi 1361
La Paz
Tel: 220-4435
お昼にはハンバーガーなど軽食がありました。

ウユニの塩、ウユニの塩入りチョコレートの売っていたお店
Te Quiero
Calle Linares, 911 La Paz
Tel: 76234723

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南ボリビアの旅 - ウユニへ

チリの国境から折り返した私たちの車は、別のルートを走ってウユニに向かいました。

その景色がまた壮大で...
South Bolivia 3rd Day 25

本当にきれい。
South Bolivia 3rd Day 26

全く寝る暇ナシです。
South Bolivia 3rd Day 27

景色が目まぐるしく変わり、
South Bolivia 3rd Day 28

その一瞬、一瞬が美しいのです。
South Bolivia 3rd Day 29

しばらくして小さな村が見えてきて、そこでピクニックランチになりました。
South Bolivia 3rd Day 30

小川が流れている辺りは緑がいっぱいでとても気持ちがいい。
South Bolivia 3rd Day 31

この日のランチ。
South Bolivia 3rd Day 32

ランチを食べ終えた後、デザートにオレンジがあることに気付いた私とチェニジア人のA君。

彼がオレンジ食べる?と聞いてきたので、うん!と答えたら、もって来たのがコレ!
South Bolivia 3rd Day 33

なんとすぐ食べられるようにちゃんと皮をむいて持ってきてくれたのでした。

ちょっ、ちょっとナニこれ!

こんなことをさりげなくされたらハートにズキューンときます。

オレンジが余計においしく感じられました。

このヴィレッジはドライバーのマックスの住む村で、知り合いがいっぱいいるようでした。

で、通常のドライバーは止まらないけど、キレイな場所があるから、と連れて行ってもらったところがココ。
South Bolivia 3rd Day 34

またまた奇岩がニョキニョキです。
South Bolivia 3rd Day 35

South Bolivia 3rd Day 36

身軽な若者軍団は、ヒョイヒョイっと岩の頂上に登って行きました。
South Bolivia 3rd Day 37

トレッキングはするけど、こんな高い岩登りはちょっとムリ...と、私は奇岩の中をちょろちょろ散策。
South Bolivia 3rd Day 38

自然のウィンドー
South Bolivia 3rd Day 39

今回のツアーメンバーはとても心地よい人たちばかりでした!
South Bolivia 3rd Day 40

カナダから来た女の子が言っていたのだけど、ウユニーチリのルートを走るドライバーさんの中には、お酒を飲んで飲酒運転っぽい人がいたり、観光場所をはしおったりする人がいる、っていう話を聞いていたらしい。でも私たちのドライバーさんは道をよ~く知っていて、道なき道を走ったり(メインのダートロードをそれて、ホントにダートロードをよく走っていました。でもその道がまたキレイなのです♪)、ホテルに着くと窓を拭いてきれいにしていたり、とてもいい人でした。

メンバーは皆若いのに!!とても大人で気さくないい人たちばかりでした!!いいメンバーに恵まれました!!


ココを抜けると、目の前をものすごい勢いで駆け抜ける物体が。

なにかと思ったらダチョウです!
South Bolivia 3rd Day 41

あっという間に草原を駆けていきました。

絶景はまだまだ続きます。
South Bolivia 3rd Day 42

South Bolivia 3rd Day 43

最後の奇岩ストップ。
South Bolivia 3rd Day 44

ここでは沢山のツアー客が止まっていました。
South Bolivia 3rd Day 45

あやういバランスロック。
South Bolivia 3rd Day 46

この後はひたすら車を走らせ、ウユニに到着したのは午後5時半ごろ。
South Bolivia 3rd Day 47

ここで皆ともお別れです。

私は仲良くなったチェニジア人のA君から、彼の撮った写真などをダウンロードしてもらい(今は写真は後でメールなどをせずに、その場でダウンロードして渡してくれるんですね~)、その後バス停まで送ってもらいました。(ホントに優しいっ)

この日、私はウユニからラパスまでの夜行バスを予約しておりまして...ラパスへ帰ることにしていたのです。
(やっぱり強行軍だっ)

これがバス。
South Bolivia 3rd Day 48

チケットをカウンターに持っていくとチェックインをしてくれます。

ここでA君ともお別れです。彼とは一番仲良しになったので、ちょっと寂しい。本当にいろいろとありがとう!


さて、ウユニ→ラパス間を走るバス会社はいくつかあるのですが、大きく分けて、ツーリスト用のデラックスバスとエコノミーバスがあります。

私の乗ったバスはツーリスト用のバスです。(詳しくは後日まとめに書きますね♪)

実はボリビアに一人旅をすると決めた後、何かの会話で「ウユニ→ラパス間は夜行バスで移動しようと思ってるんだ~」とAL君に言ったら、(何もしらないのに)そんな危ないことをしちゃだめだ!みたいに言われまして...。

「えっ、でもね、バスは2種類あって、一つはツーリスト用のデラックスバスで、ひとつはエコノミーのバスで...」
AL君はじ~っと私を見ています...
「で、ツーリスト用のバスはちょっと値段が高いけど、その分乗り心地がよくって、安全らしくって...」
「そっ、それに乗ろうと思ってるんだ~(←ホントはエコノミーのバスに乗ろうかな~と思っていた...)」

それを聞いたAL君は「な~んだ。そうか。じゃあ安心だね」と安心してくれたので、ちょっと贅沢をいたしました(笑)。

実際バスに乗ってみると、各シートにお水と毛布が配られていました。
South Bolivia 3rd Day 49

なんと食事つき。(味は...でしたが)
South Bolivia 3rd Day 50

このバスは6時半にウユニを出発。

私の席のお隣は、若い(たぶん大学生)の日本人の男の子。お休みを利用してボリビアへ来て、その後メキシコへ行くんだとか。

ウユニ塩湖は見れました?と聞いたところ、2回行ったのだけど、1回目は雨で車の中から出られず、2回目はキレイなのが見えたのだとか。やっぱりウユニ塩湖ってデリケートなので、いつもキレイなのが見れるとは限らないのですね。


過ぎ行く素朴な風景を見ながら、
South Bolivia 3rd Day 51

夢のような楽しかった濃い日々を思い返し、ラパスに向かったのでした。
South Bolivia 3rd Day 52

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あともう少しだけボリビアの旅が続きます。もうしばらくお付き合いください♪

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