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ロングウッド・ガーデン (その2)

間が開いちゃいましたが、ロングウッド・ガーデンの続きです。

大きな森を通り過ぎた後、
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噴水庭園で行われる、噴水ショーを見ました。
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その後Conservatory(温室)へ。
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温室の中には、亜熱帯植物はもちろんのこと、

バラの庭園や、
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ランの庭園などもありました。
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温室なんて、なんて思ってましたが、
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その美しいこと!!!
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そして。

この温室と温室の間に、睡蓮の庭園がありました。
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この睡蓮の庭園にハートを持ってかれました。
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ものすごい数の睡蓮が咲いています。
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そしてお花が引き立つように、下が黒くなっています。
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うわ~っ。
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地上の楽園に来ちゃったかと思うくらい。
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ここは私的に
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大ヒットでした。
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私のお気に入りは睡蓮の庭園でしたが、

Al君のお気に入りはコレ。 盆栽です。
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コレを見るなり「Oh, BONSAI!!」と叫んでいました。
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ちょ、ちょっと。盆栽のよさがわかるの?
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本人はコレを見て、いたってまじめに、盆栽を育てようか、と思っていたみたいです。

最後はAL君がどうしても行きたかったTree house(木の家)
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ロングウッド・ガーデン、想像以上に美しく、楽しかったです。

ニューヨークから2時間ほどだし、ちょろっと遊びに行くにはちょうどいい距離。

今度は藤の花の季節に行ってみたいです。

Longwood Gardens

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ロングウッド・ガーデン (その1)

少し間が空いてしまいましたが、フィラデルフィア郊外の旅の続きを書きたいと思います。

アンドリュー・ワイエス美術館に行った翌日は、「ロングウッドガーデン」へ行きました。
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ロングウッドガーデンは、1,077エーカー(4.36平方キロメートル)のアウトドアガーデンと4エーカー(0.02平方キロメートル)の温室からなる、巨大なガーデン。

1700年にピアース家がウイリアム・ペンしから広大な敷地を購入し、後に「ピアース・パーク」と呼ばれる庭園になったあと、1906年にデュポン社とゼネラルモーターズの社長を務めるピエール・S・デュポン氏が自然保護を目的にこの土地を買い取り、庭園を造りはじめたもの。

庭園にはいろんな花が咲き乱れていました。 
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朝早かったので、人も少なく、空気も澄んでいて、とても気持ちがいい。(なんか、たまゆらがいっぱい写っています)
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庭園内には数々の噴水があり、
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心地よい音を立てています。
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どこを歩いていても見かける、美しい花たち。
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こんな滝も見かけました。
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Eye of Water その名の通り、人の瞳みたいです。
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屋外劇場で噴水のショーがありました。
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フラワー・ガーデン・ウォーク
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その名の通り、左右にこれでもか、これでもか、と花が咲き乱れるガーデンです。
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途中には噴水もありました。
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蝶も嬉しそうにヒラヒラと舞っていました。
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大きな池。
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前日降った雨のしずくがキラキラと煌めいていました。
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イタリアン・ウォーター・ガーデン
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Meadow(草原)
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のどかに続く草原がまた美しく、
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Meadowをぶらぶら歩き、
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楽しみました。
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おとぎ話に出てきそうな大きな木。
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見るもの見るものが美しく、写真を撮っても撮り切れない。
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ロングウッド・ガーデン、
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思った以上に美しいです。
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まだまだ写真がいっぱいあるので「つづく」。

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アメリカ絵画の アンドリュー・ワイエスの美術館

先週末、フィラデルフィア郊外へ行ってきました。

目的のひとつは東海岸出身のアメリカ画家”アンドリュー・ワイエス”の美術館「ブランディワインリバー美術館」へ行くこと。

なかなか彼の作品をまとめてみる機会がなかったので楽しみにしていました。

美術館はしっとりとしたモダンな造り。
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ちょうど工事中だったのですが、カフェから見える景色が緑豊かで美しく、アンドリュー・ワイエスの絵の中にいるような景色でした。
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館内は3階あり、
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内装はすっきり。
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アンドリュー・ワイエスの作品は3階の2室に展示されていました。

残念ながらアンドリュー・ワイエスの作品は撮影禁止だったので写真はないのですが、彼らしい自然を主体としたどこか寂寥とした感じな作品がずらりと展示されていました。

水彩画だけでなくテンペラ画も描いていた彼。

とてもディテールに凝っていて、ちょっと鬱蒼とした暗い孤独感を感じさせるような絵を描くのですが、美術館の外に広がるペンシルバニアの深い森を見ると、なぜ彼の作品がそうなったのかを垣間見るような感じがしました。

彼の描く作品の色使いが素晴らしく、同じ色の中でもさまざまな色調が描かれていて、リンとした空気感が漂ってきます。

ググってみたら、展示されていた作品がでてきたのでアップしてみます。こんな作品が展示されていました。
Andew Wyeth 1

ヌードなども彼は描いていたのですね。
Andew Wyeth 2

見つかったのはこの二作だけ。ここの美術館では時折作品を替えて展示するそうなので、行くたびに違った作品に出会えるようです。


アンドリュー・ワイエスは彼の父親から絵画を学び、彼の兄弟や息子も画家で、アート一家。その兄弟の作品や、お父さんの作品も展示されていました。

彼のお父さんのN.C.ワイエスはイラストレーターで、本の押絵を描いていたのですが、その押絵の作品が多数展示されていました。

「宝島」の押絵シリーズが多数展示されていたのですが、どれも臨場感のある絵で、作品を観るだけで、その絵の前後の話がわかる、というか、絵から人々が出てきそうな、そんな絵でした。
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その実際の本がギフトショップに並んでいました。
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お父さんの作品が圧倒的で、深く感動しました。

本の押絵とはいえ、一枚いちまいものすごく丁寧に描かれていて、想像力を掻き立てます。この一連の絵は、今も「宝島」の本や舞台の参考になっているそうで、納得の力作でした。


さて、私たちが行ったときに行われていた特別展「Charles Burchfield」。

全くこの人のことを知らなかったのですが、折角なので覗いてみました。

それがですね。

年代を追って彼の作品が展示されていたのですが、後半の作品郡をみて、目がパチクリとしてしまいました。

彼はある時 "walking under the trees, I felt as if the color made sound (木の下を歩いていたら、色が音を出しているように感じたんだ)"そうで、そのあたりから彼の絵がガラッと変わります。

どんな作品になったかというとですね、こんな作品です。
Burchfield 1

ちょっ、ちょっと。この人、見えてましたね。

木のオーラや、音のバイブレーション(波動)が、この人見えていたに違いない、です。

蝉の鳴き声、鳥のさえずり、太陽の光の波動。
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そんなものが見えているので、こんな絵になっちゃうのでしょう。

この絵たちの前に立つと、彼の聞こえていた音が聞こえてくる、そんな絵でした。

そしてこの絵の持つ高いエネルギーに触れて、心が洗われる感じがしました。
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いやぁ。こんな絵、観たことがない。

春の到来に喜ぶ森の木々たち。 雲も金色に光って、地球が喜びの声をあげています。
Burchfield 4

解説では、ファンタジーのような作品からリアリティに変わり、またファンタジーな作風に戻った、なんて書かれていましたが、

多分彼のなかでは、Return to reality(リアリティに戻った)のだと思います。

だって、きっと彼の眼にはこの作品に描かれているような、木々や花が解き放つオーラや、風のゆらめき、鳥のさえずりの波動が見えていたんだと思うのです。

彼の作品のポスターがあったら買って帰ろう!と思ったのですが、残念ながらありませんでした。

こんなすごい作品を観れたのは、大収穫でした。


<おまけ>

夜はこの町にあるレストランで食事をしました。
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この隣の町”Kennet Suare”はマッシュルームの栽培が有名。その地元のマッシュルームを使ったスープ。R0013071_convert_20140831103636.jpg

香ばしいマッシュルームの味がしっかりときいた濃厚なスープでした。

Braised Short Ribs
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Al君のステーキ。
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ガッツリ系で元気をいっぱいつけた夜でした~。

Brandywine Prime

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