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日本で食べたおいしかったもの

今回の日本での滞在は時間がなかったので、外食する機会はあまりなかったのですが、日本で食べたおいしかったもののまとめなどをしてみたいと思います。

まずは日本に到着したその日。
一晩友人宅に泊めていただいたのですが、彼女が用意してくれたのがコレ。

事前に、翌朝私は早く出なきゃいけないし、彼女も仕事だから、飲み過ぎないようにしようね~、とお互い言っていたのに...

あら、やだ。なんなの~
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もちろん日本酒4本までは空けませんでしたが、レアものの日本酒を惜しげもなく開けてくれた彼女に感謝。

ん、もう、お酒の好きな人(しかもテイストが似ている人)と一緒に飲むお酒のおいしこと
辛口のキリッとしたお酒に、身も引き締まる思いがしました。

おいしかったよ~。ありがと~。


その翌日、熊本に飛んで、自宅に行く前にまず寄ってもらったのがここ。
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熊本に行ったら必ず寄るラーメン屋さん。スケジュールの都合で、この日のランチに行かなかったら行く時間がなさそうだったので、連れて行ってもらいました。
(これが正解。もしこの時に行かなかったら食いっぱぐれてました)
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個人的に熊本で食べるラーメンで一番好きなのがココ。デリケートで絶妙な焦がしニンニクが豚骨スープにマッチ。細麺で麺は固め。これぞ王道の熊本ラーメン。写真を見たらまた食べたくなった。
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これで一杯600円。
NYなら軽く2倍はします。(ってか、このレベルのラーメンはないぞ)
あ~、至福

それからココも、今回是非行きたかったところ。
熊本のウナギ屋さんの老舗です。
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その日の仕入れが終わった時が営業終了らしく、週末は早く行かないとなくなっちゃうことも多々ありなのだそうです。
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この日は週日でしたので、それほど混んではいませんでしたが、店内ほぼ満席。

出てきたウナギはこれ。香ばしい焼き加減。プリップリでジューシーな肉。そして甘すぎないタレ。
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このレベルもNYではあまりお目にかかれないな~。

でも一番はお家ごはん。

なんと言ってもママメイドのごはんが一番おいし~。
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朝ごはんは毎日白いごはんと明太子とお味噌汁。

母も祖母も朝はご飯党ではないのに、毎朝白いご飯を炊いてくれた母に感謝です。
それに惜しげもなくた~っぷりの明太子は、もう、ここ天国?という位至福でございました。

しかも家族で一緒に食べるはさらにおいしく感じさせてくれます♪

日本の食事は最強です。

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熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)

最後に訪れたのがココ、熊野磨崖仏。
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Sakuraちゃんママが一番楽しみにしていたところです。

参拝料を納めると、杖を貸していただきました。どうやら杖を必要とするような場所らしいです。

はい。こちらも坂道を登ります。
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まだまだ続きます。
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おっ、鳥居が見えてきた~。
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と思ったら、この鳥居の先が”熊野権現の道”のはじまりでした。
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とりあえず鳥居の前で一枚。(まだ余裕の笑顔です)
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さて、その先はというと......
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なんじゃこりゃ~っ。

この石段は”鬼の築いた石段”と言われています。
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言い伝えによると。。。

昔むかし、紀州熊野から移られた権現さまは、霊験があり、近郷の方々がお参りするようになると、家は栄え健康になっていきました。ところがどこからか一匹の鬼がこの地に住みつくようになりました。

この鬼は、健康で肥えた人間の肉が食べたくて仕方なかったのですが、権現さまが怖くてできませんでした。

ある時鬼はどうしても我慢できなくなって、権現さまにお願いしたところ、
「日が暮れてから翌朝鶏が鳴くまでに、下の鳥居から神殿の前まで百段の石段を作ったら願いをかなえよう。もしできなかったらお前を食い殺すぞ」と言われました。

権現さまは難題を出したつもりでいましたが、鬼は人間を食べたい一心でがんばりました。
そして真夜中頃、権現さまが様子を見に行くと、もう九十九段を築いており、最期の百段目の石を鬼が担いで登っているところでした。

これは大変と、権現さまはコケコッコ―、と鳥の声をまねたところ、鬼は夜明けの鳥が鳴いたと思いあわてて逃げ出したそうです。

そ~んな言い伝えがあるのがこの石段です。
一夜で造られたからか、石がデコボコ。歩きづらいったらありゃしない。

この石段を登ってゆくと、ありました~。

崖に彫られた不動明王像と、
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大日如来像が。
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伝説では宇佐八幡の化身仁聞菩薩がつくられたとされるそうですが、鎌倉初期にはこの石仏はすでにこの地にあったそうです。
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国東半島にはこの他、たくさんの寺院や崖に彫られた石仏などがあり、と~っても不思議なところでした。もう少し時間をかけてたっぷりと見たかったな~。

私の趣味で、またまたいっぱい二人をつき合わせちゃって申し訳なかったかな~、と思いましたが、今回もとても楽しい旅でした。(祖母はかなり疲れたみたいです)

こうやってまた3人で旅行ができたことに感謝です。
そしてこの後、3時間もさらに運転してくれてた母には大感謝です。

(Sakuraちゃんママはあんなに石段を登ったのに、筋肉痛にならなかったそうで。私の体力は、きっと母方からのDNAを引き継いでいるのだと確信いたしました)

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両子(ふたご)寺

さて、文殊仙寺を後にした私たちは、Sakuraちゃんママが運転する車で次の目的地に移動しました。

ものすご~いクネクネした山道をブイブイとSakuraちゃんママが飛ばしていきます。

すると...。 道の真ん中をクネクネと横切る何かが遠目に見えました。

ちょっと待って!

対向車も後ろからも全く車が来ない山道なので、車を止めてもらうと、なんとヘビが道を横切っていました。

ちょっw。こんなことってあるの~?
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まっ、これを見つけた私も私ですが、キレイな衣をまとったヘビが優雅に道路を横断して行かれました。
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ヘビっていうと、シャスタでもヘビに出合いました。(その時の話はこちらです)

ヘビは脱皮を繰り返すため、自分自身の成長を表す動物だと言われています。

実はちょっと私にとって今年は変化への第一歩の年になりそうだと感じているのですが、その第一歩のちょうど前にこのヘビに出合えたので、なんだか嬉しかったです♪

私も脱皮をして、さらに成長できるでしょうか?

両子寺に到着しました。
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まずは祈りの鐘をならします。
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護摩堂(本堂)
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かわいいお地蔵さま。
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一枚岩で出来た鬼橋。
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昔、千徳坊という大力僧が、一枚の大石をひきおろしてかけたという言い伝えがあるそうです。

登りは、木造の阿弥陀如来像を祀っている大講堂を通り、奥の院本殿へと向かいます。

こちらでお清め。
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さ~て、さらに上へと登ります。
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狛犬様の足に触れると、登りが苦ではなくなるそうです。
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Sakuraちゃんママも頑張って階段を登ります。(っていうか、Sakuraちゃんママ、タフです←狛犬様効果もあった?)
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途中、こんな標識がありました。両子山を巡るトレッキングルートです。

ここには七不思議と言われる言い伝えがあり、その七不思議を網羅できるのがこのトレッキングルートのようです。
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このルートを見ると...

こんなんでした。かなりすごいコースのようです。(行ってみたい♪ ←こういうのを見ると、血が騒ぐのよね~)
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でも今回はパスして、目的地の奥の院本殿へ。
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前出の文殊仙寺もそうだったのですが、ここも断崖絶壁を背後にお寺が建てられています。

絶壁が本殿の裏にピッタリ、という感じです。(写真でそのすごさが伝わりますか?)
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まずは本殿でお参り。

そこで使われていた布も十六菊家紋でした。
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この本殿の裏側には、奥の院岩屋洞窟、となっており、中に入れるようになっていました。
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洞窟の中には石像千手観音が祀られており、岩から染み出た清水がジワリジワリと染み出ていました。

このお水は不老長寿の霊水と言われているそうで、ほんの少量をいただけるようになっておりました。

もちろんSakuraちゃんママも私も、ありがた~くいただきました♪

ここもと~ってもしっとりとしたいい感じのところでした。
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って、今知りましたが、両子寺は山岳修行の根本道場にあたるそうです。
やっぱり私は修行寺がどうもしっくりくる、というか好みのようです。(笑)

最後に訪れたのが仁王門。
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国東半島最大級の石像仁王だそうです。


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三人寄れば文殊の知恵の発祥地 ”文殊仙寺”

国東半島の山の中で一夜を過ごしたSakuraちゃん家族。

翌日の朝、祖母も母も爆睡中、私はまだ時差ボケのためか早く目が覚めたので、外を見るとちょうど朝日が昇る頃。

そ~っと、カメラを持って外に出ると、美しい朝焼けが見えました。
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しばらくすると、燃えるような雲。それはそれはキレイな朝焼けでした。
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この日の朝はゆっくり朝食をいただき、朝風呂なんかに浸かったりしてから出発。

最初に行ったのが、ここ文殊仙寺。

なんとここは”三人寄れば文殊の知恵”の発祥の地、なのだそうです。
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あまりこの場所のことを調べず、写真を見てなんとなく心が惹かれたので寄ってみることにしたのですが、ここはホント~に素敵なところでした。

例にもれず階段を登ります。
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すると仁王像がお出迎え。
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仁王像とツーショット
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ところで、Sakuraちゃんママに教わったのですが、仁王像は片方が”阿(あ)”、もう片方が”吽(ん)”という口をしているのだとか。

阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて最後の音で、そこから宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされたのだそうです。

それが転じて、二人が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを”阿吽の呼吸”や”阿吽の仲”と言うのだそうです。

へええええ~っ。知りませんでした~。

さて、さらに階段を登ります。
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文殊仙寺の入り口に辿り着きました~。

宇佐神宮六郷満山霊場のひとつということもあってか、こちらでも16菊家紋がここでも見られました。
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かわいいお地蔵さま。
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ようやく本殿が見えてきました~。
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まずはこちらでお参りです。

本殿に入る前にまずはこの方にご挨拶と祈りをいたします。役之行者さまです。
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この地は648年役之行者が開基されたそうで、役之行者は文殊山中(今の奥の院)で座禅中に唐の五台山にて文殊菩薩を感見し、御尊像を奥の院本殿文殊堂に泰安したのが始まりなのだそうです。

って、私はかな~り昔、役之行者が出てくる本を読んで彼の存在を知ったのですが、私が行くところ、結構役之行者ゆかりの場所が多いのです。

わ~っ、ここ好きだな~、と思うと彼のゆかりのお寺だったりして。

ってことで、なんか勝手にこの場所に親近感を感じていました。

さらに上に行くと、十六羅漢石像。
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さらに行くと奥の院。
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十六菊家紋。
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高さ約8Mもある印塔。
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そのそばには大きなご神木が。樹齢1千年以上なのだそうです。
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川中不動と天念寺

宇佐神宮を後にした私たちは、大分県北東にある”国東半島”へ向かいました。

国東半島は、奈良時代から宇佐八幡の八幡信仰に仏教が取り入られた「六郷満山」と呼ばれる山岳仏教が形成された場所。その関係でこの地域にはたくさんの寺院が建ち並びます。

六郷とはこの辺の6つの地域を指し、そこに建つ31の寺院を巡る「六郷満山霊場巡り」というのがあるそうです。四国のお遍路の短い版みたいなものです。

調べてみたらこの地域には古い面白そうな寺院が沢山あり、どこに行こうか迷いましたが、時間とルートの関係で、ムリなく回れるところだけその日の様子を見ながら回ることにしていました。

宇佐神宮の後、その日の宿への通り道だったこともあり、初日は川中不動・天念寺に寄ることにしました。

目的地に近くなると、こんな形をした面白い山が見え始めました。
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天念寺は、のどかな田舎の中に溶け込むように存在していました。あ~、なんか懐かしい風景です。
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天念寺の本堂に中にある、木造の仏像。
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天念寺本堂の隣にある国宝堂跡には、岩の中に石像が並んでいました。以前は木の囲いはなかったそうですが、誰かが石像を壊したことがあり、それ以来木の囲いが出来てしまったそうです。
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国宝堂跡の左横には身濯(みそそぎ)神社と天然寺講堂があります。その前には橋が架かっており、その橋を渡ると...
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川中不動があります。
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長岩屋川の大岩に、高さ3.23メートルの不動明王と2童子(制多迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子が彫られています。
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水害防除の願いを込めて造られたと言われています。
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川はこの部分だけ石でせき止められ、大きな鯉が泳いでいました。
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川の中にこんな大きな岩がポツンとあるのも不思議だけれど、そこに石像を彫るなんて、ホント、こんなところにこんなものをよく造ったなぁ。
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さて、川中不動もたっぷり見たし、帰ろうかと思ったとき、地元のおじさんが声をかけてきました。
多分、天念寺を案内している方だと思うのですが、身濯神社の仏さまをみられましたか?と聞かれました。

存在すらも知らなかったので、是非観たいとお願いすると、身濯神社の中に入り、ライトをつけて下さいました。そこに現れたのがこの方。
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うわ~っ。なんと麗しいお姿。こんなところに(失礼)、こんな美しい仏像があるなんて。
やっぱりこの辺はただの田舎ではありません。

身濯神社の後ろは断崖絶壁になっており、そこにはこんな石像が並んでいました。
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この案内してくださったおじさんがまた優しそうな方で、案内のお礼を言うと”少しでも役に立ったらうれしいわ~♪”と言い、また別の方たちを案内されていました。

天念寺のそばから見えた、絶壁に架かる無明橋。IMG_8970.jpg

さてこの日は、国東半島の山の中にある旅館に泊まりました。
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本当に山の中で、と~っても静か。

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旅館のロビー。
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今回はコテージに宿泊。
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ログハウスなのでバケーション気分が盛り上がります。
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長い一日でしたが、皆元気です。
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さて、疲れを癒すにはコレです。温泉 内湯と
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露天風呂がありました 極楽です。
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