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ニューオリンズ - おいしいもの編(その1)

アメリカって、日本のようなご当地もの、その土地で食べられるおいしいもの、っていうのが極端に少ない。

でもニューオリンズは別。

ニューオリンズでは、フランス、スペイン、アフリカ、アメリカ先住民の食文化がミックスされ、個性的で独自の料理がはぐくまれました。

そんなお料理の一部を紹介したいと思います。

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まずニューオリンズに行ったらMUST GO、MUST EAT(絶対に行って、絶対に食べなきゃいけない)代名詞とされているのがココ。

カフェ・デュ・モンド(Cafe Du Monde)
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朝かなり早めに行ったのに、ほぼ満席。席を立つ頃にはすでに外に並んでいる、というほど大賑わい。
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ここで有名なのは、チコリコーヒーと四角いドーナツのベニエ。(この日は暑かったのでアイスコーヒーでいただきました♪)
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かつてコーヒーが高級品だった頃。この地方に自生するチコリ(キクニガナ)の根を煎って大麦に混ぜるとコーヒーのような味がしたことから、コーヒーの代替品として親しまれたのがはじまり。

その後南米からコーヒーが入ってくるようになってからもチコリの苦い味に慣れ親しんだ人たちには物足りず、南北戦争中にコーヒーが不足気味になった時、コーヒーにチコリを混ぜたところから、ニューオリンズのチコリ・コーヒーが誕生したそうです。

そのチコリ・コーヒーのおともは粉砂糖がたっぷりとかかった四角いドーナツ”ベニエ”。

揚げたてあっつあつの”ベニエ”は中がふんわりしっとりしています。

**********

ホテルのコンシェルジェに、フレンチクォーターで、予約なしで、ふらりと入れるニューオリンズ料理のおいしいレストラン、として教えてもらったのがこのお店。
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中は3階ほどまであって、とっても大きなレストランでした。
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私が頼んだのは”Taste of New Orleans”
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ニューオリンズを代表する料理(手前から右回りに)”レッド・ビーンズ&ライス””スモークド・ソーセージ””クロウフィッシュ・エテュフェ””ジャンバラヤ”の4種が一度にいただけるというもの♡

”レッドビーンズ&ライス”はその名の通りレッドビーンズの煮込み。ライスと一緒にいただきます。

ニューオリンズでいただく”ソーセージ”はアリゲーター(ワニ)のソーセージが一般的。香辛料がいっぱい使われているため味は辛目です。

”クロウフィッシュ・エテュフェ”のクロウフィッシュとはザリガニのこと。ザリガニはニューオリンズ料理によく使われる食材です。エビの小っちゃい版で、味はエビよりちょっと濃いフレーバフルな味がします。”クロウフィッシュ・エテュフェ”はとろみのある南部版の濃厚なシチューって感じのお料理で、こちらもライスと一緒にいただきます。

”ジャンバラヤ”って何かは知らなくても、カーペンターズの曲でおなじみの人はいるかも。(えっ。古すぎてわからない?っていうか、カーペンターズも知らない?) ”ジャンバラヤ”はニューオリンズ風パエリアのようなもの。シーフードや野菜が入った炊き込みご飯で、サフランの代わりに唐辛子を使うことが多く、ちょっとピリ辛です。

今回の滞在で気が付いたのですが、最近ニューオリンズのレストランではこの”Taste of New Orleans”スタイルが主流みたいです。

一皿でたくさんのニューオリンズ料理を堪能できるメニューがどのレストランにも結構ありました。今までは、今日は、ジャンバラヤ、今日はエテュフェ、と一日一皿しか食べられないことにジレンマを感じていたのですが(爆)、こんなメニューができたおかげで一度でたくさんの味が楽しめます。私のような欲ばり派にとっては嬉しい限り♪

こちらはご一緒した方がいただいたレッドフィッシュ。
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クロウフィッシュのクリームソースががかった一品です。

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このレストランは、シーフードがおいしいレストランとして紹介されたレストラン。

創業50周年という老舗レストラン。予約をとらないレストランなのですが、入り口ではテーブルを待つお客さんであふれかえっていました。
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これは私のいただいた”クロウフィッシュ・カルテット(Crawfish Quartet)
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クロウフィッシュ(ザリガニ)が4つの料理法でいただける、というもの。きゃ~っ。

左からクロウフィッシュのグラタン、クロウフィッシュをミンチして揚げたもの、その陰に隠れていますがクロウフィッシュのフライ、右がクロウフィッシュ・エテュフェ。そしててんこ盛りのフレンチ・フライ(フライド・ポテト)。

さすがの私も揚げ物ばっかりで半分も食べれれませんでしたが、心置きなくザリガニを堪能いたしました♪

ちなみにこちらはスタッフド・シュリンプ。
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エビにカニの身をどっちゃりと詰めて揚げたもの。

こちらはフライド・キャット・フィッシュ。
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キャット・フィッシュとはナマズのこと。

どうも日本人はナマズというと泥臭いというイメージを持つようですが、淡泊な白身魚で臭みは感じません。南部ではよく食べるお魚です。

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うっひょ~っ。

今日はサクサクッとニューオリンズのお料理について書くつもりが、なんか長くなっちゃいました。

なので続きは次回に。

Cafe Du Monde
800 Decatur Street
New Orleans, LA 70116
Tel: 504-525-4544

Oceana Grill
739 Conti St,
New Orleans, LA 70130
(504) 525-6002

Deanie's Seafood
841 Iberville Street
New Orleans, LA 70112
(504)-581-1316

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Re: No title

こんにちは。

連休ただ中なのですが、昨日はゆっくりしたものの、今日はトレッキングに行ってきました。ちょっと体がなまっているようで、かなり疲れました(笑)

そうなんです。アメリカって州ごとにちょっと違う雰囲気があるのですが、ニューオリンズは格別です。

でもここの蒸し暑さはハンパじゃないです。暑さと湿度が苦手でしたら夏はやめといたほうがいいと思います。(苦手じゃなくても夏は避けたほうがいいかも)冬は意外と寒いので、秋口から初冬にかけてがいい季節かも。それから春先。

”ジャンバラヤ”はパエリヤにイロイロとスパイスを加えピリ辛にしたようなお味です。店によって味が違うので食べ比べると面白いかも。

ザリガニはエビと似たような味です。でもエビよりもちょっと味が濃いかも。

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