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ニューオリンズでジャズに酔う

かつてはバーボン・ストリートとセント・ピーター・ストリートの交差する道を歩けば、ジャズが自然と耳に入ってきたといいます。

でも今は、ガンガンとまくし立てるロックの音と、酔っぱらって大騒ぎする若い人たちの叫び声が鳴り響き、スプリング・ブレイク(学生の春休み)中のデイトナ・ビーチ(これって昔すぎ?)やメキシコのカンクーン状態なのが興ざめです。そんなのとてもじゃないけど私にはムリ。

でもですね、シックにジャズを楽しめる場所があるのです。

フレンチ・クオーターから北に延びるフレンチメン・ストリート(Frenchmen Street)。
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先日紹介した映画「シェフ(Chef)」で、主人公のキャスパーが、フードトラックに乗ってニューオリンズにたどり着いたシーンが撮られたのがここです。

↓ このあやしげな(笑)日本語の看板が映画のシーンにも出てきます。
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ちなみにこの看板は、フレンチメン・ストリートにある日本食料理屋さんの看板です。

私は映画「シェフ(Chef)」を観ていた時、この看板を目にして、”フレンチメン・ストリートだ!”ってAl君に言ったら、すぐその後で主人公が”ここはフレンチメン・ストリートだ”って映画の中で言っていて、ほらね!と嬉しく思いました(笑)。
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このストリートの、ほんの3~4ブロックの間に、たくさんのジャズ・バーが点在しています。
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ほとんどのジャズ・バーは、ドアが開けっ放しだったり、窓越しに演奏していたりするので、外からでもジャズを聴いたり覗き見ることができるくらい。
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で、気に入ったらふらりと中に入ってジャズを聴く、なんてことができます。

店によってカバーチャージがあったり、なかったり。

私がふらりと入った店は、カバーチャージがなく、ビールがなんと一杯$5!!
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たった$5のビールを飲みながら、ジャズが好きなだけ聴けるのです。
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フロアには、男女がジャズに合わせてクルクルと回りながら踊っています。
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フレンチメン・ストリートに出ると、地元のアーティストたちが作品を販売する出店がありました。
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とってもくつろげる、
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心地のよい
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空間でした。
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時間があったら、いろんなジャズ・バーをはしごして、ジャズに酔いしれたかったです。
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ニューオリンズに行ったら、是非夜に”フレンチメン・ストリート”を散策して、ニューオリンズ・ジャズを楽しんでください。
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さてさて、ニューオリンズ・ジャズというと、代名詞なのが”プリザベーション・ホール(Preservation Hall)。

創業1961年。
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実は私は”プリザベーション・ホール”に行ったことがなく、今回ようやくデビューを飾りました(笑)。

ホールは50人も入ったらいっぱいの、倉庫のような掘っ建て小屋。

入場料は$15(確か)で、私が行ったときは、8時、9時、10時と3つのセッションをやっていました。

演奏中は撮影禁止なので写真はありませんが、黒人の男性2人、白人の男性2人、若い白人の女の子が2人のセッションでした。
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最近のプリザベーション・ホールは、日によって演奏がよかったり、悪かったりするそうで、運によるみたいなのですが、残念ながら私の見たセッションはイマイチでした。。。 (フレンチメン・ストリートで聴いたジャズのほうがずっとよかったです)

でも、あの空間に座ってジャズを聴けた、という体験は、やっぱり何物にもかえられず、壁に、床に、ホールの空間に染みついたジャズの魂を、肌から、空気から感じました。

Preservation Hall
726 St Peter St,
New Orleans, LA 70116
(504) 522-2841

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