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これぞ高千穂

胃袋をたっぷりと満たした私たちは、高千穂峡の散策にでかけました。
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高千穂峡は、阿蘇山の火山活動のときに噴出した火砕流が五ヶ瀬川に沿って流れだし、急激に冷えたため柱状の崖となった渓谷です。
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この景色は高千穂のパンフレットやウエブサイトに出てくるのでお馴染の景色。
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天真名井 - 天孫降臨の際に、天村雲命(あめのむらくものみこと)が水種を移したと伝えられる場所です。(なぜか今日は縦の写真が縦に入りません。あとで直します)
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Sakuraちゃんママがポーズ
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水は透き通るほどきれいで、淡いブルーです。
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そそり立つ崖に沿って歩きます。
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階段もあります。
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3つの橋が見渡せます。
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絶景が続くトレールでした。ここのお散歩はお勧めです♡
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食後のお散歩をたっぷりと楽しんだ後は、高千穂神社に向かいました。
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御祭神は

高千穂皇神(たかちほすめがみ)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・木花開耶姫命(このはなさくやひめ)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
鵜鵝草葦不合尊(うがやふきあえずのみこと)・玉依姫命(たまよりひめのみこと)

十社大明神(じゅっしゃだいみょうじん)
三毛入野命(みけぬのみこと)・鵜目姫命(うのめひめにみこと)など

と、豪華絢爛です。
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ここは祖母もがんばって階段を登りました~。
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ここにも十六菊家紋が。
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ここは高千穂18郷88社の総社。 立派な本殿です。
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ここには2本の杉の根元が一つにつながっている夫婦杉(めおとすぎ)があります。
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樹齢800年以上と言われ、この周りを夫婦が手をつないで周囲を3回回ると夫婦円満、家内安全、子孫繁栄の願いがかなうといわれているそうです。

他にもたくさんの立派な木がたっていました。
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また「鎮石(しずめいし)」と呼ばれる石がありました。
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この石に触れ祈ると悩みや世の乱れが鎮められるそうです。
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私は帰ってからそのことを知ったので祈り損ねました

こちらは神楽殿。 ここでは毎晩「夜神楽」が上演されています。
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高千穂神社の参拝後、ふと通りの反対側を見ると、天鈿女命(あまのうずめのみこと)さんがいらっしゃるではないですか。
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そしてその背後には猿田彦神社。
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んまぁ。猿田彦さんと天鈿女(あめのうずめ)さんは、伊勢でも参拝したお方。(そのときの話はこちら

猿田彦さんは天照大御神の御孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降臨されたときに、高千穂の峰に導いたとされ、そのあと瓊瓊杵尊に命じられた天鈿女に送られて伊勢の五十鈴川のほとりに帰り、その地で天鈿女と結婚して住まれたのだとか。

またここで伊勢とつながりました。

なんかこういうふうに土地と土地、人(神)と人(神)がつながると、古事記の話が実話に感じてきます。


さ~て、この日の夜。

SakuraちゃんママとSakuraちゃんは、高千穂神社境内の神楽殿で行われる「夜神楽」を観に行きました。

ここ高千穂神社の神楽殿では、毎晩8時から神楽が舞われます

高千穂に伝承される夜神楽は、 天照大神が天岩戸にお隠れになったおり、岩戸の前で、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが始まりと伝えられるもの

なのだそうです。

約一時間の公演で見ることのできるのは、全三十三番からなる神楽の中から代表的な4番の神楽。

まずは「手力雄の舞」  天照大神が隠れている天岩戸を探し当てるところをあらわした舞です。
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次は「鈿女の舞」 天の岩戸の場所を探し当て、その岩戸の前で面白くおかしく舞い、天照大神を岩屋よ­り誘い出そうとする舞です。
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「戸取の舞」 戸取明神 (手力雄命)が 天岩戸を開き、天照大神に外に出て頂く舞いです。
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御神体(ごしんたい)の舞 伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)二神による国産みの舞といわれていますが、新穀感謝祭(新嘗祭・にいなめさい)を祝うために男女の神が新穀で酒をつくり,、神前に捧げるお神楽で「酒おこしの舞」ともいわれています。
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最初の3つは古事記に出てくる有名なエピソードなので、見ていてなんのことだかすぐにわかります。

最後の”御神体の舞”は、二神(男女)の兼ね合いがとてもキュートでチャーミング♡ 笑いをそそる舞で気が付くとまわりが皆ほっこり顔になっていて、とても楽しい舞でした。

踊りとか音楽って、昔は祈りの時に使われる神聖なものだったのですよね。それだけでなく、私たちの心にも同時に響くもの。そしてその中には笑いもたっぷり。

アートの原型ってこういうものだったんですよね。

アートは古代から私たちの身近にあったもので、生活になくてはならないとても大切なものなのです。

そして私たちよりちょっと上の世代では、神話はもっともっと身近なもので、古典舞踊、お祭りは今よりもずっと人々の生活に密接していて、生活の一部となっていたんだろうな~、と感じました。

こういうものから離れはじめたのは、明治維新と第二次世界大戦後なのでしょうかね。

でも高千穂のように、昔から継承するものを今に受け継ぎ、さらに未来につなげている場所や人々がいることに喜びを感じました。

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