Admin New entry Up load All archives
     

親子3世代の旅 エピローグ

高千穂観光最後の地は、槵觸の峰(くしふるのみね)です。

この辺りにはたくさんの見どころがぎっしりと詰まっています。

まず訪れたのは槵觸神社(くしふるじんじゃ)です。
IMG_6941_convert_20141217101738.jpg

槵觸神社(くしふるじんじゃ)のある山を槵觸の峰といい、天孫 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降臨した地として伝えられています。
IMG_6938_convert_20141217100717.jpg

おっと、ここにもハンサムなドラゴンがいらっしゃいました
IMG_6943_convert_20141217101757.jpg

それにしても神社って、どうしてこんなに階段が多いのでしょうか。
IMG_6948_convert_20141217101825.jpg

あっ、ここはもともと槵觸の峰(くしふるのみね)をご神体としてお祭りしていたそうで、だから山の上に神社があるんですね。

ここも天孫ゆかりの地なので、十六菊家紋です。
IMG_6953_convert_20141217101845.jpg

ここにも立派なドラゴンが。
IMG_6956_convert_20141217101904.jpg

お~きな木がいっぱい。
IMG_6962_convert_20141217101924.jpg

次に向かったのは、高千穂碑。
IMG_6970_convert_20141217102012.jpg

この碑には、天孫降臨を伝える「日向国風土記逸文」と、大友家持が残した「万葉集」の「古歌」が刻まれています。

そして高天原遥拝所へ。
IMG_6969_convert_20141217101949.jpg

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立った後に、同行した神々がこの丘から高天原を遙拝したと伝えられています。
IMG_6979_convert_20141217102057.jpg

え~っ。ここから高天原が見えたの~?

と、空を見上げてみましたが、木々に囲まれて、空は見えませんでした。

でももしかして、ここにはポータルがあって、天とつながっているのかしらん。 そんなふうに思えなくもないほど、ちょっと空間が違った感じがしました。
IMG_6978_convert_20141217102034.jpg

そして四皇子峰(しおうじみね)へ。神武天皇の兄弟4人が誕生された場所、と伝えられます。
IMG_6981_convert_20141217102118.jpg

神々の系図がありました。
IMG_6982_convert_20141217102137.jpg

御聖域とされているところだけあって、ここもとても神聖な感じがしました。
IMG_6985_convert_20141217102219.jpg

昔は”場所”自体を神聖なところとして、祈りの場とした、というけれど、ここもそういう場所だったのですね。

そして次に向かったのは、天真名井(あまのまない)。
IMG_6991_convert_20141217102258.jpg

瓊瓊杵尊がご降臨されたとき、この地に水がなかったので、天村雲命が天井に上がられて水種を移された、と伝えられています。
IMG_6992_convert_20141217102319.jpg

ち~さな石の祠(ほこら)がぽつんとありました。
IMG_6993_convert_20141217102349.jpg

そしてここには大きな木が生えていて、
IMG_6994_convert_20141217102406.jpg

その木の下から水が湧き出ていました。
IMG_6996_convert_20141217102426.jpg

ラストに向かったのは荒立神社(あらたてじんじゃ)。
IMG_7009_convert_20141217102532.jpg

ここは天孫降臨の道案内をつとめた猿田彦と天の鈿女が結婚された時に、まわりの荒木で急いでお宮をつくられたのに由来して”荒立”いうのだそう。
IMG_7018_convert_20141217102623.jpg

奇しくも、伊勢で最後に参拝したのが”猿田彦神社”でした。(その時の話はこちら) なんか縁があります。

っていうか、伊勢といい、宗像といい、高千穂といい、ず~っと神話に関する場所を訪れていたため、この時点でもう頭の中では神話が半分以上実話になってきています。

ここの神社は、猿田彦と天の鈿女がご神祭なので、芸能と縁結びにご利益があるそうです。

七福徳寿板木(しちふくとくじゅばんぎ)
IMG_7012_convert_20141217102549.jpg

この板木を力強く7回打つと願いが叶うのだとか。
IMG_7014_convert_20141217102605.jpg

。。。ということで、ほんと~によく回りました。

平均年齢71歳の旅とは思えないくらい、よく歩きました。

私の母は、私と全く同じ行動をしたのですが、あんなに階段を上り下りしたのに筋肉痛なしだと言ってました
(もしかして2日後ぐらいに来るかもね~、なんて言っていたのですが(笑))

すごい体力です。

祖母は祖母で、階段こそ登らなかったけど、全行程をなんなくクリア。

この体力ある二人を見て、自分の行く末を見た気持ちになりました。日本女性、強し。

そして。

私の好奇心や、旅に出ていっぱい見たい(もっと、もっと感)は、世代を超えて受け継がれているものかもしれない、と認識しました。これって血だったのね(笑)。

それにしても、親子3世代の旅、とっても充実していたし、たのしかった~。 また行こうね~。 

さ~て、次はどこにしましょうか。

************************

憧れていた”高千穂”は、想像以上に神話に溢れる場所でした。

私が行った時期は、高千穂の名にふさわしく、
IMG_7005_convert_20141217102457.jpg

稲が黄金色に染まっていました。(高千穂の名の起こりについてはこちらをどうぞ)
IMG_7006_convert_20141217102513.jpg

この旅を通じて、もっともっと日本のことを知りたくなりました。 日本の奥の深さを肌で感じた旅でした。


<おまけ>

高千穂からの帰り道、阿蘇の噴火の様子。 天に向けてまっすぐに煙が伸びている姿が雄々しかったです。
IMG_7028_convert_20141217102638.jpg

********************

や~っと高千穂編終了。旅してるより書くほうが疲れました(笑)。 

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ東部情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


関連記事

コメント

Secret

プロフィール

Sakura

Author:Sakura
マンハッタンを眺めながら、ニューヨークの出来事、映画、音楽、おいしいもの、旅の話などを徒然と綴ります。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

Twitter...

Categories...B

openclose

コンパクト月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

ブロとも一覧


Mackdadyz Golf & Hot spring Blog ... Season 4 @Hokkaido ...

美肌ケアとニューヨークコスメ。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR