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達成感、なんでもやり過ぎる私

さて、間がかなりあきましたが、「アリゾナの旅」の続きを書きたいと思います。
(あっ、これは去年の11月のことです。「アリゾナの旅」についての前のブログはこちらをどうぞ。)

。。。と、その前に、今回の「アリゾナの旅」の直前に、またのりこさんの”IHキネシオロジ―”のセッションを受ける機会がありましたので、まずはそのことを書いておきたいと思います。

このブログにも何度か書いていますが、のりこさんのセッションはとても人気で随分と前に予約を取っているので、別にタイミングをはかっているわけではないのですが、ふたを開けてみると、私のキーポイントとなる旅の直前にセッションを受けることが多々あります。

ということで、今回もそうでした。

そもそも「アリゾナの旅」に行くことに決めたのは、グランドキャニオンの谷底にトレッキングをするためでした。

そこで今回のセッションでは、トレッキングに関することを見てもらうことにしました。

私は子供の時から階段の上り下りが苦手で、足がこんがらがる感覚がありました。

また激しい運動をした後は、体がものすご~くむくみます。

以前グランドキャニオンの谷底へは2回降りたことがあるのですが、1回目は体力を消耗しすぎるといけないと、普段食べないチョコレートやらカロリーの高いものを食べ過ぎて太ったという経験があるのですが(1回目は荷物が重すぎてものすご~く過酷なトレッキングだったのですが、あんなに体を動かしたのに太るか?とひとり突っ込みをしたくなるレベル)、2回目はそれを反省して食事の量はよ~く考えていたのですが、終わった後はやっぱり体がパンパンしていました。

ところが帰ってきて2日、3日経った後、す~っと体のパンパン感がひき、あ~っ、これは体中がむくんでいたんだ、と気が付きました。

家の近くでミニトレッキングなどをしても、ちょっとやり過ぎるとむくむことは多々ありました。

そこでなぜそんなことが起こるのかを、ノリコさんに見てもらうことにしました。


それがですね。

こんな一見たいしたことがないと思われる体の症状なのですが、ちゃ~んと深~い意味がありました。

この二つの体の症状は、

  達成感を求めすぎ。困難を乗り越えるのが好きでついついやりすぎてしまう

  目標達成型の人間で、力を抜けない。のんびりできない。

  中学生のころの もっとやりたい、頑張り過ぎる、無理をする

といった要因が問題としてきて上がってきました。


私は中学生の頃、部活動にどっぷりとはまっていて、練習が大好きで大好きでたまらない変わった子でした。

それは練習を重ねることで得られる達成感にものすご~く魅力を感じていたのです。

やればやるだけ結果が出る、と思い込んでいたので、休む、ということをしませんでした。

体が元気なだけトコトン練習する。

そうしたらきっともっと達成感が得られる。成果が上がる。

そう信じていました。

そして2年目、体を故障し、その後、故障が絶えなくなりました。


その後もこの考えは健在で、ついつい自分の興味があるもの、やりたいことがあるとトコトンやり過ぎ、しかも何かを達成するには”困難を乗り越えなければいけない”という思い込みを引きずっていたので、

困難を乗り越えるのが好き

と体が伝えているとのりこさんが言ったとき、思わず”プププッ”と吹き出してしまいました。(いや~っ。体は真剣にのりこさんに訴えていたと思うんですがね)

思うと「巨人の星」だとか、「アタックナンバーワン」なんかを見て育った私は(笑。このブログを読んでいる人、こんなマンガがあったこと知ってるんですかね。昭和のマンガですよん)、何かを達成するには我慢が必要、困難を乗り越えなければいけない、といった世界にどっぷりと洗脳されていたんでしょうね~。(こういうスポ根、好きだったのよ~)


でね、中学生の私がのめり込んだのが部活であれば、社会人になってからは、仕事。
プライベートでは旅で、旅にでると見たいものはすべて見る、私の旅はブートキャンプだ、って言われてました。さらに映画やオペラなんかも観たいものがあったら絶対に見逃さない。

はい。今までやり過ぎをず~っと体現して生きていました。。。


このやり過ぎてしまう、力が抜けない、という心理の裏側にあったのは、

  満足してしまうと成長しない

  すぐにやめるのは挫折

  達成感を得るために、一度やったらトコトンやる 

  もっと経験したい、知りたい、チャレンジしたい、

という思い込みや、過去の思い。このエネルギーがず~っと残っていて、今の私に影響を与えていたことがわかりました。


あと階段の上り下りで足がもつれる、という感覚は、”緊張性迷路反射”が低く、32%しかないことがわかりました。
それをセッションで100%に上げてもらいました。


考えてみると、リラックスをする、ってことが私はとにかく苦手で、いつも何かをやっていないと気がすまないタイプでした。

で、何かをすることで得られる達成感を感じることが好きだった私。

グランドキャニオンのトレッキングなんてとてもいい例です。

グランドキャニオンの谷底まで、重い荷物を担いでトレッキングをする。

これって”困難を乗り越え得られる達成感”の典型的パターンで、だからこういう企画をするとワクワクドキドキするし、やり終えるとものすご~く充足感を得ていました。

よく言うと、私の活動力の根源にもなっていたのですが、なんでもやり過ぎはよくない。(それで体を壊したりしているし)

そして極度の目標達成型だったため、今まではゴール目指して一色線で突っ走っていたわけですが、

今回は、

プロセスを楽しみ、適度に力を抜いて満足する

ことが出来るように、のりこさんに調整してもらいました。


この調整はものすご~くこの旅で効果が出ていて、AL君も大絶賛でした。

通常なら、あれも見たい、これも見たい、と、アレコレてんこ盛りにする旅の行程がいつもに比べてかなりゆったりしていたし、プロセスを楽しむ調整をしていただいたため、今までよりも一瞬一瞬を楽しめたように感じました。


ところが。

このセッションが、この後の「アリゾナの旅」でもっともっと意味を持つ事件が起こりました。

その続きをこれから書いていきたいと思います。

IMG_8078_convert_20150304115427.jpg
(ホピ居留区からグランドキャニオンに向けて走っていた時に現れた雲)

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