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断崖にたたずむテュルム遺跡

朝のカラコム。この日は前日とうって変わって快晴です。
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はちみつを食べたいためフレンチトースト ここのスイカジュースがとっても美味でした。
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超いい天気。
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さて、この日はテュルム遺跡へ向かいます。
チチェンイッツァから東へ車で約2時間。

テュルム遺跡に到着しました。
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ここは思ったよりもずっと観光地化していました。駐車場付近はお土産屋さんがいっぱいです。

まずは車を駐車して、インフォメーションで遺跡はどちらの方向かを聞きました。
ブースのお姉さんが説明してくれたのですが、それに加えトュルム遺跡のすぐそばで、遺跡を海側から眺めながらシュノーケルができるスポットがあることも教えてくれました。

いわばツアーの販売です。

普段ならこういうのには乗らないのですが、その時の私は、遺跡を海側から見れて、カリブ海で泳げて、しかもシュノーケルをしてお魚が見れる  ということに、なぜか反応しまして。

ちょっと迷ったのですが、ここでテュルム遺跡の入場料、シュノーケルとボートのパッケージを彼女に支払うことに同意しました。

駐車場からしばらく歩くと、テュルム遺跡の入り口に到着です。
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遺跡の入り口、入場券売り場は長蛇の列。私たちは先ほどのお姉さんにチケット代を払っていたので並ばずにスルー。これはラッキーでした。
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テュルムの遺跡も20年ほど前に来たことがあったのですが、
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ここも以前より随分と整備されたな~、という印象がありました。
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フレスコ画の神殿。
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でも残念ながら外側からはフレスコ画はよくわかりませんでした。

ハンサム君がここにもいた~っ。
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中央神殿、エルカスティ―ジョ。
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テュルム遺跡はカリブ海に面した断崖に建てられています。わ~っ。海だ~。
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テュルムは5世紀からマヤ族が住みつき、1200年以降の後古典期後期に強化された都市といわれています。
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おっと、ここにもハンサム君。
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断崖の上に建つ、降臨する神の神殿。
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この神殿の名の由来は、神殿の入り口上部のレリーフからきています。

このレリーフは↓の図のように描かれており、逆立ちをしているような人にもみえますが、雨の神チャックであるとか、マヤ人のハチに対する畏敬の念を示した姿だとか諸説があるそうです。
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風の神殿。
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20年前はこの神殿に登れた記憶があります。当時、かなり崩れそうになっているのに、観光客が次々と登っていて、いいの~?となんだか申し訳ない気持ちをしながらここに登ったのを覚えています。今はもちろん入れません。

ここに住んでいたマヤの人々は、エメラルドグリーンのカリブ海を眼下に暮らしていたんですね。
どんな暮らしだったんだろう、と思いを馳せました。

さて、私たちはこの後シュノーケルをすることにしたので、サクサクと遺跡を見て、シュノーケルのビーチに向かいました。

チケットを購入したお姉さんの話ではボート乗り場まで簡単にたどり着けそうだったので、横着をしてもう一度彼女に道を確認せずに出かけたのですが... それが大きな間違えでした。

なんとなく目的のビーチに近いところまではたどり着けたのですが、その後ビーチのどこに行けばいいのかがわからず...
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人に行き方を訪ねながらようやく目的地の近くまでやってきました。キレイな海~。
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やっと目的地の近くまでやってきたのですが、そこから私たちのボート乗り場探しをしなければなりませんでした。

それにしても、私たちが出会ったユカタン半島のメキシコ人は本当にやさしい人ばかりでした。
私たちは自分たちの予約したボート乗り場がわからず、何度もの人に聞いたのですが、皆さんとても親切に教えてくれました。

ええ、もちろんスペイン語で、ですが。

行き先を訪ねるのはたいてい私なのですが、私は彼らが言っていることがほとんどわかりませんでした。スペイン語が少しわかるAL君がなんとなく理解してくれたり、スペイン語がわからないというHさんが何故か彼らの言っていることを理解してくれて(ハートで通じてるの?)、なんどかくじけそうになりながらも、ようやく私たちのボートのブースに辿り着きました。

遠目にテュルムの遺跡が見えます♪
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ボート乗り場がわからなくて、ヤキモキしながらここのビーチを歩いていたのですが、

このビーチの美しいこと
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真っ白な砂浜に、エメラルドグリーンの海。
遠浅のビーチに、おだやかな波。
そしてちょっと塩気を帯びた心地よい風。

しかもカンクーンのようにうるさくなくて、とっても穏やか。

私たちはすっかりこのビーチが気に入ってしまいました。
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さて、ようやく私たちのボート乗り場を見つけたのですが、どうやらボートはちょっと前に出たばかりで、ボートが戻ってくるまで1時間ほど待たなければなりませんでした。(まっ、その間ひと悶着あったのですが端折ります)
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しばらく かなり待って、ようやく私たちのボートの出発です。ボートといってもこんなのです。
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舟はグラグラ揺れ、大きな水しぶきをあげて進みます。

まずはトュルムの遺跡を海側から見学
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はじめてスペイン人たちが海からこの遺跡を見たとき、一体どんなふうに思ったんでしょう。

でもその時と今と、それほど見えている風景が変わんないんじゃないか、外から見ると全く風化したように見えない堂々として見える遺跡に畏敬の念を感じました。
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海辺にたたずむテュルム遺跡。これを海側から見れたのは、やっぱり回り道してでも来てみてよかった~。
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その後はシュノーケルタイム。

陸から見ると、わりかし近いところにサンゴ礁の浅瀬があり、そこがシュノーケルスポットとなっています。
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ここでのシュノーケルは、ボートからのオープンダイブ。

海にドボ~ンと入り、お魚を追いかけます♪

私は海に入ると夢中になってお魚を探していたのですが、ふとAL君が気になりました。
で、彼を探すと遠くで顔を上げているAL君を見つけました。

彼にこっちこっち~、と手を振って落ち合ったのですが...

後で知ったのですが、AL君はオープンダイブのシュノーケリングははじめての体験だったそうで。
いきなり海に入って、慣れるのに大変だったみたいです。

しっ、知っていたらいろいろ教えてあげたのに~。ごめんよ~。

ここで見れたお魚の数はまぁまぁ、といったところですが、Hさんはイカが泳いでいるのをみたとか。イカ、見たかった~。

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まさかテュルム遺跡で、海から遺跡を見たり、カリブ海に入ってシュノーケルをして、お魚を見ることになるなんて頭をかすめもしなかった展開だったのですが、行ってよかったです♪

水にご縁のあるHさんと一緒だったからか、予定していなくて行った場所は全て水に関する場所で、しかもたっぷりと泳ぐことになるとは(セノーテ、カリブ海でシュノーケリング)、なんか導きを感じまました

それにしてもステキなビーチを発見したのはみっけもの 
もし、いつかユカタン半島を訪れる機会があったら、ビーチは迷わずここに行きます。

。。。さて、この後カンクーンに戻り、ここでHさんとはお別れでした。

Hさんとは旅の感覚がとても似ている、というか、はじめて一緒に旅行したとは思えないくらい、なんか3人ともしっくりと馴染んでいたので、お別れがとても寂しく感じました。

この旅の感覚が似ている、というのはとても大事なことで、全く気を使うことなく(おい、コラッ)心地よく楽しい時を一緒に過ごすことができました。また一緒にどこかへ行きましょうね~♪


。。。と、ここできれいにこの日のブログは終わる予定だったのですが、旅はハプニングがつきもの。Hさんとお別れしてから、今回の旅はじまってのトラブルが起こりました。

この翌日は早朝の飛行機で移動を予定していた私とAL君は、エアポートに近いホテルを予約していました。

でも、エアポートホテルじゃ味気ないので、ちょっとこだわって、ゲストハウスのようなところを予約していました。

このホテルはGoogle Mapでは見つけられず、ホテルからもらった道順をプリントして用意していたのですが、みっ、道がみつからない

ハイウェイを降りる場所がわからず、何度も同じところをグルグルまわり、舗装されていない砂利道を恐る恐る先に進み、ようやくホテルの近くまでやってきたのですが、薄暗い街灯がポチッ、ポチッとしかないような場所で、暗くて家の番号すらわからない始末。

長い話を短くすると、何時間か迷った挙句、その日予約したホテルに辿り着くことはあきらめ、この旅一番高いお金を払って、エアポート・マリオットに宿泊しました。(大泣

私たちが旅した時期は、スプリングブレーク(春休み)とイースターの時期が重なり、カンクーン周辺はビックリするくらい高いホテルしか空いていないのは知っていて、エアポートホテルも翌日だったら満室だったから部屋が空いていてよかったね、とフロントの人に言われたくらい、の時期でした。

なので夜遅くにホテルがあったのはラッキーだったと思うのですが。。。

いやぁ、守られているHさんが一緒に旅していたおかげで、まったくな~んにも問題なく、楽しい日々を過ごしましたが、Hさんがいなくなった途端、これかよっ と、ちと思いましたが(笑)、野宿しないで済んだだけでもよかったです。

でも、ホテルに辿り着けないって、こんなことは私の長い旅人生ではじめてのことで、私的にはかなりショックでした。

救いだったのは、ホテルに辿り着けず、夜遅い時間に高いホテルに泊まることになったのに、それについて、Al君が一言も責めたりしなかったこと。なんか一言でも言われたらケンカになってました(笑)なのでそれには感謝です

この日はホテルに入ると倒れるようにベッドに入り、ふか~い眠りにつきました。
(って、数時間後には起きてエアポートに向かいましたが

************************************** 
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コメント

ありがとうございました

Sakuraさんの渾身の海からの遺跡の写真、とっても美しいです~!
SakuraさんとALさんのおかげで、一生忘れられない思い出が出来ました。
もうどれをとっても素晴らしい体験だったのですが、このビーチは人生で見た中で一番美しいビーチでした。いつかこのビーチで数泊したいです。
私は守られていませんし、スペイン語も分からないんですけど(笑)すべてはSakuraさんの素晴らしい旅行プランのおかげで、私こそ気をつかわないで、子供のように旅行を楽しむことができました。本当にありがとうございました。またアドベンチャーの機会があればぜひお誘いください♪

Re: ありがとうございました

テュルム遺跡の海からの写真、それに他の写真もまだお送りできずにごめんなさい。

海の上でユラユラゆれながら撮ったテュルム遺跡の海からの写真、いくつかはちゃんと撮れていました(笑)

私たちこそ、忘れられない思い出です♪

でもあのビーチ、みっけもんでしたね。私もあのビーチでのんびりと過ごしてみたいです。

旅から帰って2ヶ月。やっとここまで書けました。でも楽しかった時を思い出しながら、2度旅した気持ちで書いてました。

また是非どこかへ一緒に旅しましょうね~♪

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Sakura

Author:Sakura
マンハッタンを眺めながら、ニューヨークの出来事、映画、音楽、おいしいもの、旅の話などを徒然と綴ります。

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