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パレンケの遺跡 (その1)

メキシコ8日目。

この日は朝から「パレンケの遺跡」を観に行くことにしていました。

ところで故アモラ・クァン・インによると、パレンケの遺跡は地球の13のチャクラの一つなのだそう。

ちなみに地球の13のチャクラと言われるのは次の通りです。

南アフリカのブルーマウンテン
オーストラリアのウルル(エアーズロック)
ハワイのキラウエア山
ギリシアのデルフォイ
日本の富士山
イギリス、グラストンベリーのトール
メキシコのパレンケ
ギザの大ピラミッド
アラスカのデナリ山(マッキンレー)
カリフォルニアのシャスタ山
ペルーのマチュピチュ
ペルーとボリビアのチチカカ湖
バリのレイク・バトゥール

さて、ここで、ちょっとマヤの遺跡について書いてみたいと思います。

マヤ遺跡巡りをしたいな~、とは前から思っていたのですが、そのきっかけとなったのは、ドランヴァロ・メルキゼデク著の「フラワーオブ・ライフ」と「サーペント・オブ・ライト」を読んだから。

それらの本によると、

” 地球のまわりには、地球を完全に包むように取り囲んでいる幾何学的な形態の電磁的領域があります。

地球のまわりにあるこのエネルギーのグリッドで、人間の意識に関連しているグリッドのひとつに「融合意識のグリッド」というのがあります。

この「融合意識のグリッド」にはエネルギー的に3つの部分があり、男性性の部分=エジプト、女性性の部分=ユカタンを中心とする巨大な円形に含まれる領域、中性的部分=チベット、に存在しています。

ユカタン半島を中心した遺跡のうち、次の8つの神殿は、無造作に配置されているわけではなく、膨大にまたがる螺旋形を描いて配置されており、螺旋の中心はウシュマルにあります。

そしてこれらの8つの神殿は、それぞれがその土地のエネルギーを表現し、エネルギーを流す目的で特定の地理的位置に建てられており、これら特定の神殿が保持しているエネルギーは、それぞれが人間の体のチャクラ・エネルギーにも対応しています。

1: ウシュマル     新たなサイクルにおけるベースチャクラ
2: ラブナー      性のチャクラ、二極性の合一
3: カバー       第三チャクラ、意志のパワー
4: チチェン・イッツァ ハートチャクラ、無条件の愛
5: トゥルム      喉のチャクラ、音の流れ、現実化
6: コフンリチ     第三の目のチャクラ、下垂体、サイキック能力
7: パレンケ      松果体のチャクラ、次の世界への準備
8: ティカール(グァテマラ) 新たなサイクルにおけるベースチャクラ
             (第八番目のチャクラ、クラウンチャクラから片手一つ分ぐらい上の位
              置にあるチャクラを象徴) ”

と書かれています。

う~む。旅心がそそられる~ぅ♪

でも私は以前チチェン・イッツア、トュルム、ティカール(グアテマラ)には行ったことがあり、この話を読んで行きたい気持ちはわきましたが、他にも行きたい国、場所があるため、すぐに行きたい! という気持ちにはなりませんでした。

ところが。

今回AL君の姪っ子がユカタン半島に短期留学をすることになり、AL君がメキシコに行きたいモードとなり、調べてみたら↑の遺跡を回るのに便利な場所に姪っ子ちゃんがいることがわかったので、二人の利害関係が一致し(笑)、今回の旅の運びとなったわけです。

で、タイミング的にすごいな~、と思ったのは、のりこさんのIHのセッションで、ようやく女性性についてワークしてもらった後にここに行くことになったこと。

人間の意識に関連しているグリッドで女性性を表現している場所にこのタイミングで来ることになった、ということは、私にとって、もっともっと自分の中にある女性性の部分を見つめて開放していくことになるのかなぁ、と。

しかも、自称小さなおっさんを内に抱えているHさん(全然そんな感じではないのですが。私はそう)と一緒に5つのチャクラ巡りができたのもご縁かなぁ、と。

第二チャクラのラブナーで、”ここで私たちに足りないエネルギーを補給するのよっ” と二人で瞑想したり、チチェン・イッツアでなかなか出てこない太陽に、人々の祈りのエネルギーのすごさに触れたり、二人とも弱い第五チャクラのテュルムでは泳いで海(水)のエネルギーに触れたり。

...とまぁ、そんなことをこの旅のテーマ(笑)として頭の片隅に置いて、メキシコの旅に出かけていたのでありました。


さてさて、この日訪れたパレンケの遺跡は、松果体のチャクラに対応する遺跡であること、世界遺産にも登録され、マヤ古典期後期を代表する遺跡なので、と~っても楽しみにしていました♪

この日は朝、遺跡のオープン時間に合わせて「パレンケの遺跡」に向かいました。

ところが、遺跡近くに到着すると、すでに車は路駐です。そんなことってあるの~?
IMG_7571.jpg

でも私たちの後から来た人たちも皆路駐をしているので、しぶしぶ私たちも車を止め、パレンケの遺跡の入り口まで歩きました。

幸いなことに、私たちは早く行ったので、歩くといっても↑の写真の角を曲がったところに遺跡の入り口があったので、それほど遠くはありませんでしたが、後で見るとかなり下までパーキングは連なり、そこに止めた人たちは相当な距離(しかも急な坂道)を歩かなければならないようでした。

これがパレンケ遺跡の駐車場。あり得ないくらい小さい。なんなのこれっ。
 IMG_7573.jpg

※教訓:パレンケの遺跡に行く場合は、早朝遺跡が開く時間を目指して早めに行くこと。

まず遺跡に入って最初に見える大きな神殿がここ、「頭蓋骨の神殿」
IMG_7587.jpg

この遺跡の上には、頭蓋骨のレリーフがあるためこのような名前で呼ばれているのですが、残念ながら今は遺跡に登ることはできません。
th_201605310512578e2.jpg 

その横は神殿13。
IMG_7599.jpg

この神殿では、1993年に「赤の女王」の墓室が発見されました。写真の茅葺屋根の下には神殿内部に通じる通路があり、中に入ってみることが出来ます。
IMG_7600.jpg

その隣が碑文の神殿。
IMG_7622.jpg

パレンケ最盛期の675年にパカル王によって着工され、王の死後692年に息子のチャン・バールム王によって完成されました。

碑文の神殿と言われる由来は、神殿最上部に5つの部屋があり、中央の部屋には碑文の刻まれた石板があったから。またこの碑文の神殿の地下では、1952年にパカル王の墓室が発見されました。

これらの神殿の先には宮殿(Palace)があります。
IMG_7639.jpg

宮殿の側面に登って撮った、3つの神殿のスリーショット。
IMG_7640.jpg

たまたま他の観光客の人の話が耳に入ってきたのだけど、これは映画アバターの「生命の樹」のような役割の木らしい。
IMG_7650.jpg

宮殿内は広く、見ごたえがあります。

この宮殿では、マヤ建築で類を見ない塔があります。高さ15mの4階建ての塔で、塔の側面は東西南北を指しています。
IMG_7663.jpg 

塔の踊り場の一つには金星を表す絵文字があり、塔の最上階には、星の観測に使われたと思われるテーブルもあるのだそうです。

宮殿内にはあちこちにレリーフが見られました。
IMG_7652.jpg

またT字の透かし彫りが至るところにありました。
IMG_7710.jpg

今見ても美しい宮殿ですが、最盛期にはどんなだったのだろう。
IMG_7739.jpg

さらに先に進むと十字グループと呼ばれるエリアに入ります。

このエリアの神殿は、パカル王の息子、チャン・バールム王時代に建造されました。

マヤの人びとにとって、「宮殿」は人間世界の象徴、「碑文の神殿」は人間が神に変化する場所、そして「十字グループの神殿」は神々の住む宇宙の象徴であったのだそう。

確かに「十字グループの神殿」のエリアは、他とは違った宇宙感を感じました。 (ほんと?)

まずは太陽の神殿。特記したいのは、神殿の上の屋根の装飾。美しい~。
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この神殿内部には、太陽のシンボルとされた戦いの神が彫刻されています。
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太陽の神殿から見た十字グループのエリア。高い神殿が建ち並びます。
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そしてここにもリンガみたいなものが。
IMG_7762.jpg

太陽の神殿から見た、葉の十字架の神殿。
IMG_7759.jpg

太陽の神殿の横にある神殿14。
IMG_7772.jpg

この神殿の内部にある彫刻が素晴らしかったです。
IMG_7774.jpg

葉の十字架の神殿。トウモロコシが十字の形で表された浮彫からこう呼ばれているのだそう。
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葉の十字架の神殿から見た太陽の神殿。神殿上部の表現が繊細で美しい。
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葉の十字架の神殿から見たパレンケの遺跡群。あまりの荘厳な光景に言葉が出ない。
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往年のパレンケの偉大さ、力強さをひしひしと感じます。
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葉の十字架の神殿から見た、十字架の神殿。
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さて、十字架の神殿にも登ります。
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ここからの眺めがまたサイコ~♪ 壮大な遺跡群がぐるっと見渡せます。
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十字架の神殿からみた太陽の神殿。私は太陽の神殿の上部の装飾がとても気に入りました。
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十字架の神殿からみた宮殿。
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ここからの眺めは本当に素晴らしくて。
IMG_3458_20160531060451121.jpg 

壮大な景色を眼下に、しばらくの間ここで遺跡たちをぼ~っと眺めて過ごしました。
IMG_3463.jpg

長くなったのでつづく。

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