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ストーン・ストリートでオールド・マンハッタンを偲びながらブランチを楽しむ

マンハッタンの先端、ファイナンシャル・ディストリクトにある、ストーン・ストリート(Stone Street)。

Stone street 1

その昔、1660年頃にはBrewers Streetと呼ばれていたこのストリートの歴史は古い。

その後、石畳の道であることからStone Streetと名前が変わった。
Stone street 2

ストーン・ストリートは私のお気に入りの場所である。ここにいると、なんだかオールド・ニューヨークにタイム・スリップしたように感じるからだ。1660年にはこのストリートがあったとすると、ニュー・アムステルダムの時代から存在することになる。とても歴史の古い道なのだ。
Stone street 3

このストーン・ストリートでブランチをとった。

歴史深いこのストリートは、このようにすっかりきれいになり、ヨーロッパの田舎にあるようなレストラン街になっている。

Stone street 4

今回私達が選んだのは、スカンジナビア料理の”Smorgas Chef”。
Stone street 5

SKILLET BAKED EGGS
Stone street 6

CLASSIC EGGS BENEDICT
Stone street 7

SMOKED SALMON BENEDICT
Stone street 8

結局いつもと似たようなメニューになってしまった(苦笑)。

こうやって外で食事を楽しめるのもいつまでか。

最近朝夕と随分と涼しくなってきた。あと残りわずかの夏をもう少し楽しもう。

Smorgas Chef Wall Street
53 Stone Street
212-442-3500

<おまけ>
ストーン・ストリートのすぐ近くになる”フランシス・タバーン(Fraunces Tavern)”は、ジョージ・ワシントンが司令官としての退官式をした場所だ。1783年12月4日のことだった。
Fraunces Tavern 1

フランシス・タバーンは、1719年に個人用の邸宅として建てられ、その後、サミュエル・フローレンス所有の「クイーンズ・ヘッド・タバーン」となり親しまれていた。フローレンスはここで質の高い食事とサービスを提供していたそうだ。
Fraunces Tavern 2

タバーンとは居酒屋とか宿屋という意味があるが、当時は両方を兼ねていて、人々の社交の場所、情報交換の場所であった。

ここは1階がレストランとバー、2階と3階が小さなミュージアムになっていた。このレストランは、18世紀後半のアメリカの雰囲気の中でしっとりと食事が楽しめ、大好きなスポットだった。

ところが、ここのレストランは他のレストラン・グループに買われ、今改修工事中なのだそうだ。知らなかった~。あの雰囲気が好きだったのに、とても残念だ。

ニューヨークでは長年親しんできた老舗のレストランが続々と閉鎖している。とても寂しいことである。

この歴史的建物の場所でまたレストランがオープンしたら、どんな風に変わったか見に行かなくては。前のようなコロニアル調の雰囲気をちゃんと保っているといいのだけれど... (ミュージアムはオープンしているそうです)

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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

コメント

No title

ストーン・ストリートですか。ヨーロッパチックですね。ビジネス街のオアシスって感じですね。
美味そうな料理ですね。しかも、俺の大好きなチーズを使っているじゃないですか。あー。夜食べ物見ると腹減ってくる(笑)こういうときに食べる夜食が美味いんですよ(笑)

Re: No title

「ビジネス街のオアシス」その通りです!この表現、ぴったりです。このフレーズ、ブログで使いたかった(笑)。

周りは高層ビルでぐるっと取り囲まれていて、この通りだけが、ひっそりとアーリー・ニューヨークの佇まいをしているんです。はじめてこの道に出会ったとき、アレッ、どこにきちゃったんだろう?と思いました。

夜食べ物の写真を見ると、確かにおなかが減ってきますよね~。

>こういうときに食べる夜食が美味いんですよ(笑)
いけない、いけない、と思いつつ、夜食ってなぜか胃にしみ込むようにおいしく感じます。

いつかおいしいチーズを買ったときにチーズの話を載せますね~。

No title

17世紀、またはアムスというよりも、なぜかあたしは、ハンチング帽をかぶったデ・ニーロがふらふらしていそうな雰囲気を感じてしまうのです。
NYのこうゆう街並みは。

hih

Re: No title

そういう格好をした人が沢山ウロウロとしていたのかも知れないですね~。当時はまだ南側は開発されていなくて、ロウワー・マンハッタンが主だったので、ここでお酒を飲んだり情報交換をしていたんでしょうね。

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Author:Sakura
マンハッタンを眺めながら、ニューヨークの出来事、映画、音楽、おいしいもの、旅の話などを徒然と綴ります。

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