Admin New entry Up load All archives
     

パリ・オペラ座・バレエ団 ”ジゼル”

夏恒例の「リンカーンセンター・フェスティバル」が開催中だ。

このフェスティバルは、世界中から有名なダンスやシアター、ミュージシャンが集まり、約一ヶ月パフォーマンスをする。アート好きなものにとってはたまらないフェスティバルだ。

今年も面白そうな演目が目白押しなのだが、行きたかった演目は今週に集中。残念なことに私がニューヨーク不在の最中、ときている。泣く泣く2演目をあきらめた。

そんななかで唯一スケジュールがあったのが、「パリ・オペラ座バレエ団(パリ国立オペラ)」の”ジゼル”。
本当は彼らの「オルフェオとエウリディーチェ」が観たかったのだけど、これは断念。でも、先日ABTの”ジゼル”を観ていたので、比較するのもいいかなぁ、と思い、楽しみにしていた。

パリ・オペラ座バレエ団は、今年のフェスティバルの目玉で、ニューヨークの公演は16年ぶりなのだそうだ。


さて、当日。

会場は、メトロポリタン・オペラ・ハウスの向かって左手のDavid H. Koch Theater。久々にここの劇場に入りました。
Gisele 4

当日、プログラムを開くと、”766th performance by the Paris Opera Ballet and 212th performance of this production"と書かれていた。

”ジゼル”は、パリ・オペラ座バレエ団では766回目の公演で、このプロダクションでは212回目なのだそうだ。

すごいっ。

もう何度も何度も繰り返されている定番中の定番なのね。

さて、私が観た日のキャストは、

Giselle: Aurelie Dupont
Albrecht: Mathieu Ganio

の日だった。
Gisele 1

このバレエ、見事にフレンチでした。
Gisele 2

フレンチってどういう意味よ、と言われたら答えづらいが、エレガントで、ソフィスティケート、で、エモーションがオブラートに包まれている、そんな感じ。

もともと”ジゼル”のストーリーは好きじゃないのだが、フランスの手に掛かると、悲劇もなんか甘ったるく、甘美な世界になる。そして幕が上がると、パチンと幻想の世界からはじけて出てくるような、そんな錯覚を感じる舞台であった。

さすがパリ・オペラ座・バレエ団。踊りは見事。

それにしてもバレエダンサーの美しいこと。ため息ものです。
Gisele 3

今回私が座った席の周りは、どういう訳か、若くてかわいい女の子達ばかりが座っていた。多分バレエダンサーの学生さんたちだったのだと思う。顔は小さいし、スタイルはいいし、本当にかわいい。(そんな中で座っていると、肩身が狭い思いなのだが、まっ、いいやっ)

その子達が、幕が上がって、頬を紅潮させながら、”OMG! (オーマイガッ)””こんな舞台観たことがない。すばらしいっ”なんて携帯電話で叫びながら興奮して話しているのが印象的でした。

************

さて、先日ようやくラスベガスの話を書き終えたところなのですが、明日からまたラスベガスへ行ってきます。
今回はバケーションです。 ラスベガス、と言っても素通りで、またトレッキングに出かけてきます。またまた面白い体験をしそうです!

**************************************************

ランキングに参加しています。 ポチッ、と押していただくと励みになりま~す。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

関連記事

テーマ : バレエ
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

プロフィール

Sakura

Author:Sakura
マンハッタンを眺めながら、ニューヨークの出来事、映画、音楽、おいしいもの、旅の話などを徒然と綴ります。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

Twitter...

Categories...B

openclose

コンパクト月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

ブロとも一覧


Mackdadyz Golf & Hot spring Blog ... Season 4 @Hokkaido ...

美肌ケアとニューヨークコスメ。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR